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【開催にあたって】
内部統制報告制度(J-SOX)は企業に定着してきた一方、評価作業の定型化・形骸化や、環境変化を踏まえた評価範囲・統制内容の見直しなど、実務上の課題も残っています。近年は、実施基準等の改訂を踏まえ、形式的な評価ではなく、リスクに応じた実効性のある内部統制の整備・評価がこれまで以上に求められています。
本講座では、J-SOXの基本的な仕組みと制度上のポイントを確認したうえで、評価範囲の決定、全社統制、RCM・ウォークスルー、運用テスト、不備評価まで、実務で必要となる一連の流れを具体的に解説します。
さらに、電子証憑やリモート評価、生成AIを活用した評価業務の効率化など、最新の実務動向についても事例を交えながら紹介します。
| 日時 | 2026年 11月 13日(金) 13:00~17:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
| 講演者 | コントロールソリューションズ株式会社 代表取締役社長 公認会計士/税理士/公認システム監査人 佐々野未知 氏 |
| 対象 | 内部監査部門のご担当者様 |
| 内容 | 1.J-SOXの現在地と内部統制評価の基本 1)内部統制とは? J-SOXとは? ~会社法との違いと制度の全体像~ 2)実施基準・内閣府令・Q&A改訂のポイントと実務への影響 3)評価範囲決定の考え方 ~リスクベース評価の実践~ 4)内部統制報告書の4パターンと評価の最終ゴール 5)重要な不備の判定と近年の開示事例から見る実務上の教訓 2.全社統制の評価と実務ポイント 1)全社統制評価の概要と具体的な進め方 2)評価項目・評価方法・成果物のイメージ 3)評価結果の文書化と評価シートの作成 4)過去事例から学ぶ全社統制の不備と改善ポイント 3.業務プロセス統制の整備状況評価 1)業務プロセス統制評価の全体像と進め方 2)リスクとコントロールの文書化 ~3点セット・RCMの活用~ 3)財務報告リスク(アサーション)とキーコントロールの整理 4)「統制がある」から「リスクを抑えられる統制」へ 5)ウォークスルーテストによる整備状況評価と文書化 4.業務プロセス統制の運用状況評価 1)運用テストの全体像と評価時点の考え方 2)テスト対象・期間・タイミング・サンプリングの考え方 3)テスト結果の文書化と例外事項への対応 4)不備の判定・原因分析・改善策の検討 5)過去事例から学ぶ運用上の不備と改善ポイント 5.これからの内部統制評価 1)決算・財務報告プロセス統制の評価ポイントと不備事例 2)IT全般統制の評価ポイントと不備事例 3)電子証憑・リモート環境における評価上の留意点 4)生成AIを活用したRCMレビュー・評価業務の効率化 5)内部統制評価を形骸化させないための見直しポイント ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影はご遠慮ください。 ◆受講形式のご案内 【オンライン受講の方】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 本セミナーはZoomを利用して開催いたします。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 【会場受講の方】 お申込完了後、自動返信メールにて受講票をお送りいたします。 会場 『企業研究会セミナールーム』 〒110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル |
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| 参加費 | |
| 受付状況 | 申込受付中 |
| 主催 | |
| 共催 |
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