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【開催にあたって】
「未来に向けた新規事業を考えたい。でも、どこから手をつければいいのかわからない」、このような悩みを抱える企業は少なくありません。
5年後、10年後の未来を見据えた事業を考えることは、そもそも簡単ではありません。不確実な未来を相手にするからこそ、現在の延長線上だけでは見えてこない、新たな事業機会を見つける必要があります。では、どうすれば「他社とは違う未来事業」を発想できるのでしょうか。
一般的な新規事業開発では、社会環境や業界トレンドを分析し、そこから将来の市場や技術の変化を予測します。しかし、トレンド分析は過去から現在までの延長線上で未来を捉えるため、分析結果が似通いやすく、独自性のある事業テーマを見つけることが難しくなります。さらに、技術や自社の強みを起点とする「シーズ発想」に偏ると、実際の顧客ニーズや市場の変化と乖離した事業アイデアになってしまうこともあります。
実は、1980年代以降、現在に至るまでに生まれた「未来を見据えた事業」をひも解いてみると、そこにはいくつかの共通する法則があります。未来事業は、偶然生まれるものではありません。そこには、未来の事業機会を発見するための一定の「型」があります。
本セミナーでは、1980年代から現在に至るまでに生まれた未来事業をひも解きながら、「未来事業はどのように生み出されてきたのか」を考察します。そこから見えてくる、未来事業を生み出すためのいくつかの法則を解説します。さらに、未来事業のアイデアを生み出すために、具体的な探索企画のプロセスについても解説します。
「未来に向けた新規事業を考えたいが、テーマが見つからない」、「トレンド分析をしても、他社と似たようなアイデアになってしまう」、「自社の技術や強みから発想しても、市場性のある事業につながらない」、このような課題を感じている方に、未来の事業機会を見つけるための新たな視点と具体的な発想方法をお届けします。
| 日時 | 2026年 11月 6日(金) 13:00~17:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
| 講演者 | 株式会社リーディング・イノベーション 代表取締役 新規事業開発上級職人 芦澤誉三 氏 |
| 対象 | 新規事業開発部門、研究開発部門、経営企画部門、その他関連部門のご担当者様 |
| 内容 | 1. 未来事業が生まれるいくつかの法則 ・1980年代以降の連続、不連続な変化と生まれた未来事業 ・未来のニーズや不連続のトレンドは予測できるのか ・市場が変化するのではなく技術が市場を変化させる ・未来事業が生まれるいくつかの法則 2. 一般的な将来予測、未来予測の考え方 ・将来予測、未来予測の例 ・将来予測、未来予測は意外にシーズ発想が多い ・予測と実際のズレの原因 3. 未来事業を創るエネルギーの源 ・ニーズギャップとは ・ニーズギャップと未来事業の関係 ・未来事業と技術シーズとの関係 ・ニーズギャップ仮説の見つけ方 4. 自社らしい未来事業を見つけるための4つの仮説 ・自社の強みが活かせることが自社らしいではない ・未来の事業探索に必要な自社らしさとは ・目的型事業と機能型事業の違い ・素材、部品メーカーの自社らしさの考え方 ・最終製品メーカーの自社らしさの考え方 ・食品メーカーの自社らしさの考え方 ・サービスベンダーの自社らしさの考え方 ・ITベンターの自社らしさの考え方 ・自社らしい未来事業を見つけるための4つの仮説 ①トレンド分析から始めると現実的でユニークなテーマが意外に発掘できない ②有望な先端技術から自社に合った技術を選択するも用途開発と競争で苦労する ③ニーズは無限にあるという視点に立つと、ニーズは探すのではなく選ぶものになる ④これまでの事業展開の中に自社らしさのヒントがある ・発想力は情報の質と量に比例する 5. 未来事業のアイデア発想プロセス (1)進め方の全体像 ・未来事業探索の基本的考え方 ・進め方の全体像と推進ステップ (2)未来事業のアイデア発案における生成AIの活用 ・未来事業のアイデア発想プロセスと生成AI利用の関係 ・思考と作業の効率化ツールとしての活用 (3)自社らしさを分析し探索領域を決める ・技術の要素分解からはアイデアは生まれない ・世の中に事業は2つに分類できる ・目的観点で自社らしさを決める ・技術的観点で自社らしさを決める ・自社らしさの分析事例 (4)深掘りする情報収集の領域を目的的観点で選定する ・ビジネス構造マップを作ることで市場の現状を知る ・ビジネス構造マップの作り方とポイント ・ニーズギャップ仮説の抽出 ・深掘りする情報収集領域の抽出 ・深掘りする情報収集領域の選定方法 ・深掘り調査を行なうことで偶然の出会いがある (5)ニーズギャップ仮説を埋める手段の検討 ・ビジネスモデルの分かりやすい体系 ・顧客の決め方 ・顧客の未来の目的を設定する ・顧客の未来を実現する手段を生み出すための目的発想 ・顧客価値を体系的に理解する ・アイデアの顧客価値への変換作業とアイデアのリファイン ・他社との組み合わせ事業のプロデュースのポイント (6)事業ユニットの設定と展開シナリオ ・商品・サービスの集合である事業ユニットの設定 ・成長の潜在力の考察 ・事業展開シナリオの策定 ・事業特性分析と競争優位戦略 ・社内説得の3要素(事業目的の魅力度とロジックと情熱) ・ゲームチェンジ戦略についての見解 ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影はご遠慮ください。 ◆受講形式のご案内 【オンライン受講の方】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 本セミナーはZoomを利用して開催いたします。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 【会場受講の方】 お申込完了後、自動返信メールにて受講票をお送りいたします。 会場 『企業研究会セミナールーム』 〒110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル |
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| 受付状況 | 申込受付中 |
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