【講師】アイビーデザイナーズ

代表
細野英之 氏
東京工業大学院修了後、大手上場企業の最先端研究所で技術を活用した新規事業開発に従事。その間に理化学研究所へ2年間出向し様々な分野の知見を深める。事業部門にて技術経営・技術戦略立案と管理、エンジニアリングと人工知能を中心とした新サービス開発、営業部門で技術に依存しない新規事業開発をした後、知的財産部門にてオープンイノベーション支援に従事。また中小企業診断士として様々な専門分野のコンサルと協力し企業の経営改善や新規事業開発支援、ビジネスモデル研究をしている。専門分野は新規事業開発。



【開催にあたって】

分業化が進んだ企業内にはビジネスモデルを本当に理解し、説明できる人材は少ない。さらに勝てるビジネスモデルを意図的に設計できる人材はほとんどいないでしょう。そのため、「ローンチしても新規事業開発が上手くいかない」、「今の時代にそぐわなくなった既存事業の変革方法がわからない」といった状況が生じています。DXやAIは業務効率化、自動化が中心であり、ビジネスモデル変革においては部分的な役割しか果たせません。ビジネスモデルの本質を理解していなければ正しい方針すら出すことは出来ません。本セミナーは幾つかの事例を通してビジネスモデルの本質理解を目的としています。

本セミナーを受講することで、①ビジネスモデルの本質とキーファクターを理解できるようになり、既存事業に対してインパクトの大きい施策や変革を提案できるようになる、②新規事業開発において、勝てるビジネスモデルを設計できるようになります。これら2つのスキルを身につけ成功されたい方は是非ご受講ください。

日時 2026年 11月 13日(金) 10:00~16:00  
受講料 1名につき 
会員 44,000円(本体 40,000円) 一般 48,400円(本体 44,000円)
講演者 アイビーデザイナーズ 代表 細野英之 氏
対象 経営企画部門、マーケティング部門、その他関連部門のご担当者様
内容 -----------------------------------------------------------------
1.ビジネスモデルの理解
-----------------------------------------------------------------
1.1 ビジネスモデル(BM)とは
1.2 既存事業でなぜBMの理解が必要なのか
1.3 新規事業開発でなぜBMの理解が必要なのか(ニーズを発見し商品を作るだけでは成功しない)

-----------------------------------------------------------------
2.ビジネスモデル分析方法の習得と本質理解
-----------------------------------------------------------------
2.1 ビジネスモデルキャンバス(BMC)の使い方
   ・単なる穴埋めで終わっていないか
   ・記載する順番は?
   ・ゴールは何か
2.2 事例で学ぶビジネスモデルの分析方法と本質理解
2.2.1 フランチャイズ
   ・フランチャイズとは
   ・長所と短所
   ・採用例
2.2.1.1 事例 セブン-イレブン・ジャパン
   ・会社概要
   ・フランチャイズのコンビニ事業という理解では浅すぎる
   ・BMC分析の小体験ワークと解説
   ・BMCが完成したが、それで本質を理解できたのか
   ・本質理解はここまでやる
   ・営業利益率が高い理由
   ・まとめ
2.2.2. ファブレス
   ・ファブレスとは
   ・長所と短所
   ・採用例
2.2.2.1 事例 キーエンス
   ・会社概要
   ・高収益企業キーエンスのBMC解説
   ・本質理解
   ・営業利益率が高い理由
   ・キーエンスの参入障壁とは
   ・組織風土
   ・まとめ
2.2.3 開発製造販売(従来の製造業)
   ・長所と短所
   ・採用例
2.2.3.1 事例 中外製薬
   ・会社概要
   ・高収益企業中外製薬のBMC解説
   ・本質理解
   ・営業利益率が高い理由
   ・本事例からの学び
   ・持続可能な競争優位性の確保(例)
2.2.4 まとめ

-----------------------------------------------------------------
3.ビジネスモデル設計(上級編)
-----------------------------------------------------------------
3.1 エコシステム設計
  ・エコシステムとは、エコシステム設計、ポジショニングとマネタイズ
  ・事例紹介①、②
  ・まとめ
3.2 オープン&クローズ戦略
  ・本質的意味
  ・オープンの目的
  ・クローズの目的
  ・注意点
  ・標準化の位置づけ
  ・デファクトスタンダード
  ・エコシステム設計との関係性
  ・事例①、② ・成功条件
  ・ビジネスモデルの本質との関係性

-----------------------------------------------------------------
4.勝てるビジネスモデルの設計方法
-----------------------------------------------------------------
  (目次含め具体的内容は受講者のみに開示)

-----------------------------------------------------------------
5.最後に
-----------------------------------------------------------------


※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。



【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】

視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。

動作確認ページ

ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。

261667
参加費
受付状況 申込受付中
主催
共催

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル