国際取引において契約を結ぶ際には英語の知識はもちろん、それ以上に「どのようなリスクがあり、
どのようなポイントに気をつければいいのか」という“ビジネス上のリスクを避ける知識”が必要
不可欠であるといえます。特に、英米契約法の概念を知らないと、いくら英語が読めても解釈を
間違えて、トラブルが発生しかねません。

そこで本講座では豊富な実務経験をもつ弁護士を講師にお招きし、基本となる英米契約法の概念を
お話ししていただきながら、特に注意しなければならない条項について詳しく解説していただきます。

また、実際の英文契約書を読み進めながら、その裏側にある相手の意図を的確に把握するための
ポイントについて学んでいただきます。英文契約書の「読解力」の向上とともに英文契約の総合的な
力の底上げにお役立ていただけるプログラムとなっております。

日時 2019年 12月 9日(月) 13:00~16:30  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 法務部門、総務部門、知的財産部門、海外事業部門、購買部門など関連部門のご担当者 
主催
共催
191676
内容 Ⅰ.英米契約法と英文契約書の構造 ~英文契約書はどんなつくりなのか~ 
1.法律英語の特徴 ~なぜ法律英語は難解でむずかしいのか~
2.英文契約書に特有の助動詞の使い方
3.ラテン語の多用
4.同義語・指示語の使い方
5.英文契約書はどんなつくりなのか

Ⅱ.英文契約書を読む際にはここに注意!  
1.定義(Definitions)
2.現状表明・保証(Representations and Warranties)
3.秘密保持義務(Confidentiality)
4.契約期間(Term)と契約関係の終了(Termination)
5.救済(Remedies)
6.不可抗力(Force Majeure)
7.譲渡(Assignment)
8.権利の不放棄(No-Waiver)
9.通知(Notices)
10.分離独立条項(Severability)
11.紛争解決(Dispute)
12.準拠法(Governing Law)
13.完全合意条項(Entire Agreement)と契約の修正(Modification)

Ⅲ.実際に英文契約書を読みながらポイントを押さえる
  ライセンス契約書(License Agreement)を読んでみる 
  ~今後も増えるライセンス・ビジネスには必要不可欠!~
※ 質疑応答を通じて、受講者の疑問にお答えいたします。
備考 会員 35,200 円(本体 32,000円) 一般 38,500 円(本体 35,000円)
講演者 佐藤経営法律事務所 弁護士・米国公認会計士・公認内部監査人 佐藤 孝幸 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F