
【開催にあたって】
海外取引における経理業務は、広範かつ複雑であることから、まずは体系的な理解が不可欠であり、そのうえで各種取引の経理処理を進めることが重要となります。また、会計処理と税務処理では異なる点があるため、実務においてはその点を十分に留意して処理する必要があります。
本セミナーでは、海外取引において押さえておくべき基本知識を解説いたします。また、会計処理と税務処理を含め、国内と海外で取扱いが異なる点を解説し、実務処理上において間違いやすいポイントについて理解を深めていただきます。
| 日時 | 2026年 10月 29日(木) 13:00~17:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
| 講演者 | あすか税理士法人 代表社員 税理士 街有帆 氏 |
| 対象 | 複雑な海外取引に伴う税務実務を基礎から学びたい方にお勧めいたします。***・海外取引を担当する経理・財務担当者 / ・海外取引・輸出入業務を担当する経理担当者 / ・国際税務を担当することになった税務担当者 / ・海外子会社・海外拠点の管理担当者 / ・海外事業・海外進出プロジェクトの担当者 / ・海外との売買・サービス・ライセンス取引を担当する方 / ・外貨建取引や為替差損益の処理に不慣れな方 / ・輸出入に関する消費税・インボイス処理を確認したい方 / ・外国税額控除・租税条約・移転価格税制の基礎を学びたい方 / ・海外取引を担当することになった若手・中堅社員 / ・海外取引の経理・税務を初めて担当する方 / ・海外取引について、会計・税務を体系的に学び直したい方 |
| 内容 | (1)はじめての海外取引:国内の取引と何が違う? ① そもそも「貿易」ってなに? ?モノの売り買いの基本プロセス? ② モノの売り買い(輸出・輸入)における伝票処理の基本 ③ 形のない取引(海外からのサービス導入等)の経理処理 ④ 知的財産(特許権・ライセンス等)をめぐる取引の基本 ⑤ 海外から利息・配当金を受け取った際の処理と注意点 ⑥ 実務初期に発生しやすい典型的な勘違い・ミス事例 (2)「1ドル=何円」で帳簿をつける? 為替と外貨の基本 ① 日々変動する為替レート:いつの時点の基準を使うべきか ② 決算時における外貨建資産・負債の正しい評価ルール ③ 具体例で学ぶ「為替差損益」の仕訳パターン ④ 企業の利益を守るための仕組み:為替予約の基礎概念 (3)知らないと怖い! 海外取引と「消費税」の落とし穴 ① その取引に日本の消費税はかかるのか:内外判定の基本 ②「海外への販売=消費税がかからない」の根拠と要件 ③ 税関から届く通知書の見方と、輸入消費税の適正な処理 ④ 海外広告やクラウドサービスに潜む「リバースチャージ」とインボイスの注意点 (4)国際的な税務ルールと税務調査への備え ① 国際間での二重課税を防ぐ「外国税額控除」の仕組み ② グループ企業間の適切な価格設定:移転価格税制の概要 ③ 国際的な租税回避を防ぐための制度目的と基本要件~タックスヘイブン~ ④ 租税条約が実際の税率や手続きに与える影響 ⑤ 過去の税務調査事例にみる、指摘されやすいポイント ⑥ 経験の浅い担当者でも今から実践できる日常の備え ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 |
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