
【開催にあたって】
生成AIの利用率は2024年度時点で26%にとどまるものの、今後スマートフォン並みに普及する可能性が高く、経理部門にとって「使わない」という選択肢は現実的ではなくなりつつあります。
一方、財務経理に望まれる役割は、過去情報の処理が中心の現在から、将来情報の提供へと大きくシフトすることが見込まれており、既存キャリアの延長線上では将来求められる姿に到達できないという課題があります。
本セミナーは、生成AIの普及を前提に、経理の仕事のうち「何がAIに置き換わり、何が人に残るのか」を整理し、今後の役割・価値を高めるための実践的な考え方を身につける内容です。記帳・決算資料作成などの定型業務はAIに任せ、人間は交渉・調整・方向性の決定といった「人にしかできない仕事」に軸足を移すという役割分担を前提に、「現状(As is)→理想(Should be=What)→根拠(Why)→実行(How)」を自分の言葉で言語化するフレームで課題を明確にし、明日からの行動に落とし込みます。
| 日時 | 2026年 10月 28日(水) 14:00~17:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
| 講演者 | 日本コンプライアンストランスフォーメーション協会(JCXAS)会員 松本正則 氏 |
| 対象 | 経理・財務の担当者、生成AIの普及で、今後の仕事・役割に不安や課題感がある方 |
| 内容 | 1.オリエンテーション ~全体像とチェックイン~ (1)全体像:As is(現状)→ Should be(あるべき姿・Why)→ How(方法)の流れで課題を言語化 (2)チェックイン:言語化の重要性(言語化によりイメージが明確になり、行動と結果につながる) 2.ワーク1 現状把握 ~なぜ今のままではダメなのか~ 生成AIを絡めて、現時点の課題を棚卸しします。 (1)AIの使用状況:2024年度の生成AI利用率は26%、今後スマホ並みに普及する見込み(普及前提づくり) (2)経理部門の現状と今後:過去情報中心から将来情報の提供へニーズがシフト (3)AIに任せる領域(過去情報/定型処理/資料作成・分析のたたき台) 3.ワーク2 あるべき姿 ~何をする?何をしない?~ 方向性(ビジョン/計画)から逆算して、実施する優先順位を考えます。 (1)自身が属する業界の目指す方向性と自身のキャリアの整合 (2)PPM思考(プロダクト・ポートフォリオ・マトリックス):何で稼ぎ、何に投資し、何をしないかを考える (3)人間がやるべき領域(交渉・調整・意思決定・関係構築): (4)生成AIとの協業:AIにできることはAIに任せ、自分のUSPに集中 (5)自分のUSP(Unique Selling Proposition)の見つけ方 4.ワーク3 キャリア形成 ~理想へつなぐ行動設計~ 現実(ワーク1)と理想(ワーク2)のギャップを埋める「次の一手」を設計します。 (1)夢・願望・目標実現の5ステップ:イメージ→言語化→数値化→スモールステップの行動で、行動を言語化して固める (2)内的言語化・数値化がうまくいかない場合の対処:詳細化・チャンクダウン・目標水準や期間の調整 (3)生成AIとの協業を前提に、自分のUSP(得意)に集中するキャリア設計 5.まとめ・チェックアウト (1)まとめ:現状、理想の姿、その根拠、理想に至る方法を自分の言葉で言語化する (2)チェックアウト:本日の学びを明日からの実務にどう生かすかを言語化し、実行につなげる 6.Q&A 【ここがポイント】 ・「As is/Should be/Why/How」を言語化し、課題が“見える化”される(行動につながる) ・ AIに任せる仕事/人が担う仕事を仕分けし、経理の価値発揮ポイントが明確になる ・ USP(得意)×生成AIで、明日からの実務・キャリアの「次の一手」まで落とし込める 【講師の想い/このセミナーが目指す究極のゴール】 生成AIが当たり前になるほど、経理には「作業」ではなく、人にしかできない価値(関係構築・調整・意思決定支援・提案)が求められます。本セミナーでは、現状と理想を“自分の言葉”で言語化し、強み(USP)に集中しながら、生成AIと協業して成果を出すための道筋を一緒に作ります。明日からの実務が一歩進む、そんなセミナーにしましょう。 ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 |
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| 受付状況 | 申込受付中 |
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