【講師】合同会社デロイト トーマツ

公認会計士
庄司芳彦 氏
【略歴】
30年以上に渡るマネジメント改革業務やプロジェクト経験を有する。
ソニー株式会社にて、カンパニーや事業部の経営管理業務を経験。
その後、監査法人での会計監査やアドバイザリー業務を経て、PwCやKPMGにて、グループ経営管理の高度化プロジェクト、CFO組織の変革、IFRS導入支援、ERP導入支援等のコンサルティング業務を数多く手掛ける。
2017年よりDeloitteに移籍、コーポレートガバナンス改革、ROIC経営やサステナビリティ経営、SSBJ基準対応プロジェクト、など、企業価値経営への移行に係る案件を数多く手掛ける。

【主なエミネンス活動(含、セミナー・執筆)】
「デロイトトーマツROESG経営研究会」(ESG先進企業や伊藤邦雄氏との共同研究)
「デジタル化時代の持続的成長に資する経営管理手法とは」(Deloitte)
「連結経営管理の新潮流」(KPMG)
「ざっくり知りたい連結経営管理の高度化」(週刊経営財務)

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【開催にあたって】

企業価値経営とは長期戦略に基づきサステナブルな経済利益の創出を目指す経営です。

オフバランスな無形資産が競争力の源泉となる現代の経済構造下では、投資家等による企業の将来キャッシュフロー予想は連結財務諸表の開示だけでは困難であり、それを補完するものとして、サステナビリティ関連財務情報の開示が求められることとなりました。

我が国ではSSBJによるサステナビリティ開示基準がその要請となりますが、これは単に有価証券報告書にESG等の非財務情報を添えるという位置付けではなく、その本質は株価形成の元となる企業価値=将来キャッシュフローの長期予測に資するものとして、企業価値経営に関わる情報開示と位置付けられます。本講座では、SSBJ基準の概要を押さえたうえで、企業価値の概念や企業価値経営の枠組みを整理し、企業価値経営の実践をガバナンス・戦略・リスク管理・指標と目標といった開示基準に結び付けて解説します。

日時 2026年 10月 1日(木) 13:30~16:30  
受講料 1名につき
会員 38,500円(本体 35,000円)  一般 41,800円(本体 38,000円)
講演者 合同会社デロイト トーマツ 公認会計士 庄司芳彦 氏
対象 経理・財務、経営企画、サステナビリティ推進担当、IR、企業価値経営の実践、SSBJ基準の本質的な理解、その他SSBJ開示に不安を感じている方
内容 1.企業価値経営とは何か
①企業価値とは
②企業価値の分解構造
③定量分析・定性分析の活用
④長期経営と企業価値経営
⑤企業価値経営の実践

2.企業価値経営とSSBJ基準の関係
①SSBJ基準の概要
②SSBJ基準が求める企業経営のあり方
③企業価値経営をSSBJ基準でどう表現するか

3.企業価値経営に基づくSSBJ開示の要点
①ガバナンス
②戦略
③リスク管理
④指標と目標

4.第三者保証との関係
①第三者保証の位置付け
②保証対応に向けた実務上の留意点

5.企業価値経営におけるCSRD対応の要諦

6.市場に向けた開示戦略


※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。


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会場
『企業研究会セミナールーム』
〒110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル

261626
参加費
受付状況 申込受付中
主催
共催

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
tamiaki@bri.or.jp
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル