
【開催にあたって】
近年、データ改ざんやテスト漏れなどの品質不正・検査偽装が頻発し、企業の信頼を損なう重大な課題となっていますが、こうした不正は横領や贈収賄とは異なり、当初から明確な悪意があるとは限らず、「会社のため」「納期達成のため」という現場の責任感や忠誠心が裏目に出て、気づかないうちに不適切処理に発展するケースが特徴です。
本講座では、弁護士の立場から、品質不正を単なる「不正事例」として断じるだけでなく、内部通報を品質不正の早期発見・予防・改善に前向きに活用する方法をテーマに、管理職・本社機能が早期検知・是正すべき具体的な仕組み(品質相談ホットライン、匿名相談の活用、通報者保護の徹底など)を解説します。
| 日時 | 2026年 9月 8日(火) 13:30~15:30 |
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| 受講料 | 1名につき 会員 27,500円(本体 25,000円) 一般 29,700円(本体 27,000円) |
| 講演者 | Authense法律事務所 弁護士 池田友亮 氏 |
| 対象 | 法務・品質管理担当者・監査・/本テーマにご興味をお持ちの方 |
| 内容 | 1.品質不正・検査偽装等の事例整理と読み解き ・近時事例の紹介(どのような不正・偽装が起きたか) ・問題発生段階と長期化の原因(組織風土・管理体制・現場運用) ・現場で「おかしい」と気づきにくい構造 2.品質不正と他の不正類型との違い ・悪意の有無と不正につながる特性 ・「通報0件」認識の危険性 ・手続違反や検査省略の常態化はなぜ起こるか 3.内部通報制度の前向きな活用方法と具体施策 ・「違和感」段階で相談できる窓口の設置 ・匿名相談の活用と通報者保護の徹底 ・通報と人事評価・現場評価を切り離す 4.管理職・本社機能が気を付けるべきポイントと体制整備 ・達成困難な品質・納期目標が何を起こすか ・現場の声が上がる仕組みと報告しやすい雰囲気の醸成 ・チェック体制の形式化を防止する ・実務的改善案とチェックポイント ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 |
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| 受付状況 | 申込受付中 |
| 主催 | |
| 共催 |
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