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【開催にあたって】
投資家に伝わると思っていた開示が、実は判断できる説明になっていない。
そうしたケースは少なくありません。SSBJ基準の要求事項を理解することは必要ですが、それだけで投資家が判断できる開示になるわけではありません。
重要なのは、「何を書くか」だけでなく、投資家が企業価値、将来キャッシュ・フローや企業の見通しを評価するために、どの情報を、どのような関係で説明するかを設計することです。
本セミナーでは、投資家が判断できる説明を設計するために、自社開示を診断し、欧州企業の開示から判断に必要な情報を見つけ、SSBJ基準の視点で自社が説明すべき内容へ読み替える思考プロセスをワーク形式で学びます。
なお、本セミナーは、自社開示の完成度を評価するものではありません。現在、移行計画、内部炭素価格、気候関連役員報酬等を開示していない場合でも、投資家が判断できる説明を設計するための考え方を学ぶことができます。
金融庁による有価証券報告書レビューでも、形式的な記載の有無だけでなく、利用者に十分な情報が開示されているかが審査されています。リスクおよび機会と、戦略、指標・目標等との関係が不明瞭であれば、情報が記載されていても、その意味や重要性を投資家は判断できません。
マテリアリティ評価、移行計画、内部炭素価格、気候関連役員報酬を題材に、欧州企業の開示を模倣するのではなく、自社について投資家が判断できる説明へつなげる考え方を学びます。
受講後は、4つの診断類型と共通ワークフォームを用いて、自社開示の問題点、必要な情報、SSBJ基準の視点による読み替え、説明設計までを一貫して検討できるようになります。
| 日時 | 2026年 8月 27日(木) 14:00~17:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
| 講演者 | 竹村純也公認会計士事務所 公認会計士 竹村 純也 氏 |
| 対象 | ・SSBJ基準への対応を進めている方/・有価証券報告書のサステナビリティ開示を改善したい方/・投資家が判断できる説明になっているか、自社開示を見直したい方/・欧州企業の開示事例を、自社開示へどのように反映すべきか知りたい方/・経理・財務、IR、サステナビリティ、経営企画などの実務担当者・責任者 |
| 内容 | 1. マテリアリティ評価 ~開示を診断する 2. 移行計画 ~投資家の判断に必要な情報を見つける 3. 内部炭素価格 ~SSBJ基準の視点で読み替える 4. 気候関連役員報酬 ~投資家が判断できる説明を設計する ◇◇◇当日は、ワークフォームおよび講義で扱う欧州企業の開示事例の講師作成による参考訳を配布します。 ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影はご遠慮ください。 ◆受講形式のご案内 【オンライン受講の方】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 本セミナーはZoomを利用して開催いたします。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 【会場受講の方】 お申込完了後、自動返信メールにて受講票をお送りいたします。 会場 『企業研究会セミナールーム』 〒110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル |
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| 参加費 | |
| 受付状況 | 申込受付中 |
| 主催 | |
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