
【開催にあたって】
AIの進化が加速する今、生成AIを翻訳業務に取り入れるケースは急速に広がっています。
しかしながら、特許・論文・専門用語の解釈においては、誤訳や曖昧な解釈がそのまま研究判断や権利解釈のミスにつながり、取り返しのつかないリスクに発展することも少なくありません。
本セミナーでは、演習を通じてAI翻訳を実務で安全に使いこなすためのポイントを解説いたします。
まず、ハルシネーションが起きる仕組みや翻訳AIの限界を正しく理解した上で、実際の誤訳事例を題材に、陥りがちな落とし穴・精度を高めるプロンプトの作り方・人間が判断すべき状況の見極め方を実践的に学んでいただきます。
さらに、研究開発・知財・新規事業等の業務フローに沿って、AI翻訳を効率的に組み込むための実践的なアプローチをご紹介します。
「AIを使っている」から「AIを使いこなしている」へ本セミナーを通じて、AI翻訳を実務パートナーにする力を身につけていただくことを目指します。
| 日時 | 2026年 9月 9日(水) 13:00~16:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
| 講演者 | 株式会社ジャパン・ダイレクト・リサーチ 代表取締役 中野教子 氏 |
| 対象 | 海外の特許・論文・専門文書を扱う研究開発・知的財産・新規事業部門等の方で、生成AI(AI翻訳)の誤訳リスクを抑え、精度を高めるプロンプトや実務への安全な組み込み方を学びたい方。 |
| 内容 | 1.AI翻訳の特徴 (1)AI翻訳と機械翻訳との違い (2)AI翻訳の強みと弱み (3)AI翻訳におけるハルシネーションとその原因 2.論文翻訳と特許翻訳 (1)論文の特徴とAI翻訳における注意点 (2)特許特有の構造とAI翻訳によるリスク (3)人間が関与すべき領域 3.誤訳事例から学ぶAIによる翻訳実務上の注意点と人間による確認と修正 (1)誤訳事例 事例①:あいまいな用語の誤解釈 事例②:二重否定・部分否定が肯定に変換されるケース 事例③:同じ単語が分野で意味が異なるケース 事例④:特許における数値・単位・範囲の取り違え 事例⑤:受動態・主語の取り違えによる当事者の逆転 (2) 人間によるチェックポイントと修正指示 【演習①】AIが翻訳した論文・特許の一節から誤訳を発見 4.翻訳精度を高めるプロンプト戦略 (1)AIに「正しく翻訳させる」プロンプト戦略 (2)誤訳防止と誤訳対処法 【演習②】不十分なプロンプトの改善と翻訳の再指示 5.AIツールの選び方とツールの使い分けのポイント (1)生成AIツールを選定する基準 (2)有償版と無償版の比較 6.自社業務への実装とフロー構築 (1)翻訳業務のステップとAIの位置付け (2)AIの活用と情報管理 7.質疑応答 ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 |
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| 参加費 | |
| 受付状況 | 申込受付中 |
| 主催 | |
| 共催 |
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