【講師】森・濱田松本法律事務所外国法共同事業

パートナー弁護士
御代田有恒 氏
2014年森・濱田松本法律事務所入所。2017年Khaitan & Co.(ムンバイオフィス)及びShardul Amarchand Mangaldas & Co(デリーオフィス)、2018~2019年Covington & Burling(ワシントンDCオフィス)にて執務。国際的なコンプライアンス・危機管理(不正・不祥事対応や調査業務、当局対応)やトラブル対応、「ビジネスと人権」、インド・欧米・新興国を含む国境を越えたM&A、海外進出(現地拠点・JVの設立からその運営・グループガバナンスに至るまで)に関する案件について、豊富な知識と経験を有する。著書:『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック[第2版]』(2024年)等

 

 

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【開催にあたって】

海外子会社における賄賂、横領、会計不正、カルテル、税務調査、労働問題といった不祥事は、海外の当局による制裁やレピュテーションの棄損等のリスクがあり、海外子会社だけでなく、本社にも甚大な影響を及ぼす可能性があります。

このような海外子会社における不祥事は、平時において海外ガバナンスを構築・運用し、その発生を予防することに努めるとともに、不祥事が発生した際の初動対応が肝となります。特に贈賄事案については、日本の外国公務員贈賄罪や米国FCPAなどの贈賄規制の基本を平時より抑えておくことが重要です。

そこで、本セミナーでは、海外子会社における不祥事の傾向の上、海外贈賄のケーススタディや贈賄規制の基本も交えつつ初動対応のポイントを具体的に解説します。

また、海外子会社における不祥事の予防を見据えた海外ガバナンス構築の留意点も紹介します。

日時 2026年 8月 19日(水)10:00~12:00  
受講料 1名につき
会員 27,500円(本体 25,000円)  29,700円(本体 27,000円)
講演者 森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士 御代田有恒 氏
対象 法務部門、コンプライアンス部門、監査部門、リスクマネジメント部門、海外事業部門、経営管理部門など関連部門のご担当者様
内容 1.海外子会社ではどのような不祥事が多いのか

2.なぜ海外子会社で不祥事は起きやすいか

3.どのような初動対応が必要か
(1)海外贈賄のケーススタディ
 a.海外贈賄対応のポイント
 b.日本の外国公務員贈賄罪
 c.米国FCPA
 d.英国UKBA
(2)初動対応のポイント:
 a.初期的事実調査
 b.調査チームの組成
 c.証拠の保全・収集
 d.更なる不正行為の停止
 e.当局対応
 f.公表の要否

4.海外子会社における不祥事を見据えた海外ガバナンス
(1)海外ガバナンス構築の留意点~三線ディフェンス、ガバナンスモデルも踏まえて~
(2)実務上の具体的な手法と留意点~贈賄防止規程も踏まえて~

5.まとめ

6.質疑応答


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会場
『企業研究会セミナールーム』
〒110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル

261446
参加費
受付状況 申込受付中
主催
共催

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
tamiaki@bri.or.jp
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