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【開催にあたって】
※講師の著書「中堅・中小企業をリスクから守る 海外事業成功マニュアル」を贈呈します。テキストとしても使用します。
世界では、米国とイスラエルによるイランへの攻撃、イランの報復攻撃によるホルムズ海峡の閉鎖、60日間の米国・イランの覚書締結、終わりの見えないロシア・ウクライナ戦争。また、北東アジアでは、中・ロ・北朝鮮の同盟強化の動きと日本、フィリピン、台湾などへの中国の政治的圧力の強化、中国での邦人の政治的拘束の動きなど、2026年の世界情勢は過去にない勢いで予測不能な状況となっています。
このような先の見通しが立たないVUCAと称される時代、海外事業を展開する企業の事業成功の鍵は「海外リスク対応力の養成」と「海外子会社の戦略的管理方法の確立」にあります。本研修では、1990年に発生した「イラクのサダムフセイン大統領による日本人家族合計223名の政治的拘束と脱出・対応」の危機管理対応の実例、また、「海外子会社の間接統治による経営管理手法」と「海外子会社の日常的な経営管理で発生する不正など」への対応を、講師の実際の経験と実例をもとに知識・スキルを体系的に習得します。
| 日時 | 2026年 8月 4日(火) 10:00~17:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 44,000円(本体 40,000円) 一般 48,400円(本体 44,000円) |
| 講演者 | コンサルビューション株式会社 代表/中小企業診断士/事業承継士/第三者承継士/人を大切にする経営大学院(EMBA) 高原彦二郎 氏 |
| 対象 | 海外事業部門、リスク管理部門、経営企画部門、監査部門の方など |
| 内容 | 第1部 海外事業の危機管理をどのようにすべきか? 1.海外危機管理 (1)危機管理とは? ①危機管理とは ②危機管理とリスクとの違い (2)海外危機管理対応事例演習 1990年の「イラクのサダムフセイン大統領による日本人家族合計223名の政治的拘束と脱出・対応」の危機管理対応の実例の紹介 (3)実際の海外危機対応からわかる教訓(演習) (4)将来に向けた海外危機管理の必要性と対応 ①第一次大戦後からの世界のガバナンスの変遷とガバナンスゼロの世界 ②世界の潮流-地政経済学とは ③経済安全保障の関連 ④最近の世界のテロ発生の状況 (5)日本の外務省の邦人保護の状況 2.海外事業の日常的な経営で発生する危機管理事例と演習 (1)ベトナム贈収賄事例と演習 (2)政治的拘束事例(中国、ベラルーシ、イラン、ロシア、シリアなど) ①事例紹介 ②対応 ③今後の見通し 第2部 海外子会社の経営管理をどのように行うべきか 1.海外子会社を取り巻く経営環境の変化と経営戦略 (1)海外事業の特性に加味すべき経営環境の変化 (2)変化に対応する海外戦略-競争回避型戦略と損失最小型戦略 (3)環境対応型の事業再編、撤退における注意点 2.海外危機管理を意識した海外子会社の経営管理の手法 (1)海外子会社の適切な経営管理に必要なリスクマネジメントとは? ①経営管理に活かすビジネス・リスクマネジメントの考え方 ②リスクマネジメントを有効に機能させるリスク感性とは 1987年の英国人のリスク感性事例、2013年アルジェリアガスプラント事例他 ③日本人のリスク感性の特徴と強化の方法 (2)海外子会社の経営管理と内部統制の具体的な仕組み ①東インド会社に学ぶ間接統治システムとは? ②内部統制の方法と重要なナショナルスタッフとの人間関係 ベトナム、インド、中国の事例など ③経営管理不足事例紹介-ほぼ乗っ取られた事例を中心に ④海外子会社の内部監査のポイントについて まとめ、質疑応答 ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影はご遠慮ください。 ◆受講形式のご案内 【オンライン受講の方】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 本セミナーはZoomを利用して開催いたします。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 【会場受講の方】 お申込完了後、自動返信メールにて受講票をお送りいたします。 会場 『企業研究会セミナールーム』 〒110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル |
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| 参加費 | |
| 受付状況 | 申込受付中 |
| 主催 | |
| 共催 |
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