
【開催にあたって】
日本の製造業は今、歴史的な転換点にあります。東京証券取引所による「資本コストや株価を意識した経営」の要請は、もはや形式的な開示対応に留まらず、事業構造そのものの変革を迫っています。
特に多角化した大手メーカーにおいて、事業ポートフォリオの最適化とROIC(投下資本利益率)の向上は、持続的な企業価値向上を実現するための双子のエンジンです。
しかし、多くの現場では「ROICは単なる数字遊び」「はやりの管理会計の押し付け」といった声がまだまだあります。
本セミナーでは、あるべき経営管理手法の構想からシステムの実装・運用までを一気通貫で支援してきた実績に基づき、投資家から高く評価される事業ポートフォリオ戦略と現場が自発的に動き出す「ROICツリー」のポイントを最新の他社事例を交えて紹介します。
| 日時 | 2026年 8月 4日(火) 13:30~16:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
| 講演者 | 株式会社アバント コーポレートバリューコンサルティング部 シニアマネージャー 福島彰一郎 氏 |
| 対象 | ・大手製造業の経営企画、経営管理、財務・経理部門の責任者・実務担当者/・事業本部長、工場長、R&D部門リーダーなど、現場の意思決定に関わる方/・資本コスト経営」を導入したものの、現場への浸透やアクションに課題を感じている方 |
| 内容 | 1.日本企業の資本コスト経営の取り組み状況 ・資本コスト経営とは ~ROE、PBR、ROIC、WACC、EVA~ ・東証からの要請 ~資本コストや株価を意識した経営の実現~ ・資本コスト経営の対応状況の開示推移 ・アセットアロケーションの現状 ~株主還元>成長投資~ ・資本市場との対話における経営管理の課題 ~事業の括り、ROICツリー~ ・経営管理のPDCAサイクルあるべき姿と必要な組織能力 ・事業ポートフォリオ管理に必要な経営コンテンツと悩みの例 2.投資家の視点を取り込んだ事業ポートフォリオ分析とは ・開示セグメントと事業セグメントとの不一致が起きている ・事業セグメント/サブ事業セグメントの決定ステップ ・事業セグメントの例 ~異なる組織をスルーでPL/BSを算出~ ・事業ポートフォリオ分析と示唆の読み取り方 3.事業部の納得感につながる事業別ROICの算出 ・事業別ROICとは ・事業別ROIC導入の4つの意義 ・ROIC数値の納得感を醸成するための基本スタンス ~直課追及~ ・直課・配賦の具体的なアプローチ例 ・投下資本(BS)の各科目の管理責任の明確化 ・グローバル企業の事業別WACC算出の考え方 ~グローバルCAPMモデル~ 4.事業別ROICの現場浸透アプローチ ・コーポレートによるROICツリーによるKPIおよび目標設定、管理責任の明確化 ・ROICの現場浸透の他社事例①: 大手電線メーカー ・ROICの現場浸透の他社事例②: 大手空調機メーカー (参考資料)アバント社の経営管理ソリューションのご紹介 ***経営コンサル会社の参加はお断りさせていただいております。 ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 |
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| 受付状況 | 申込受付中 |
| 主催 | |
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