【開催にあたって】

「いいものを作れば売れる」ー そんな時代は終わりました。

優れた技術を持ちながら、社内の承認プロセスで足止めを食らい、競合他社の「技術的には劣るがマーケティングが巧みな製品」に敗北する……。

そんな悔しい思いをしていませんか?

「事業開発エンジニア」とは、大きな組織に属するエンジニアでありながら、製品・事業化をリードできる人材のことです。1つの技術だけで製品・事業化されるわけではありません。周辺技術と組み合わせ、営業や調達、生産といった社内の各組織や社外パートナー企業との連携が必要です。

ダイナミックに変化する事業環境変化をとらえ、自社の技術的な強みを活用した事業戦略を構想し、実行のために経営層や社内・社外の関係者を粘り強く巻き込んでいくリーダーシップがエンジニアには必須となっています。企業としても、このようなエンジニアを自然発生的に待っているのではなく、組織的として戦略的に育成していくことが必要となっています。

当セミナーでは、組織に属しながらも事業成果を生み出す「事業開発エンジニア」になるために必要なマインドセットを紹介します。そしてエンジニアが最初に学ぶべきビジネス知識である「マーケティング」の基礎を学んだ上で、事業開発エンジニアになるための「マイ・ロードマップ」を考えていただきます。


※セミナー参加をした希望者にはセミナー後、WEBでの個別コンサルティングも行います(無償)。

日時 2026年 7月 10日(金) 14:00~17:00  
受講料 1名につき 
会員 38,500円(本体 35,000円)  一般 41,800円(本体 38,000円)
講演者 東京大学協創プラットフォーム開発(株)アドバイザー  兼務(株)アバント コーポレートストラテジーコンサルティング部 シニアマネージャー
対象 特に以下のような課題や意欲を持つ、入社5年目-15年目程度の若手・中堅のエンジニアの方に最適です。・技術の壁にぶつかっている方:「いいものを作れば売れる」の限界を感じている ・組織の壁にぶつかっている方:企画を通そうとしても、社内の調整や説得で消耗している ・視座を高めたいマネジメント層: 部下を「専門家」の殻から連れ出し、「事業家」へ育てたい
内容 1.技術とは?大きな組織における「優れたエンジニア」とは?
 ・技術とは ~技術と科学、技術の範囲~
 ・技術はどのように社会に貢献するのか ~技術の進化イメージ、進化・発展のきっかけ~
 ・異分野連携が進み、事業化に必要な技術体系も変化していく
 ・企業は経済的成果だけでなく、それを超えた目的をもつ
 ・大きな組織における「優れたエンジニア」とは

2.エンジニアとして持つべきマインドセットとは
 ・単なるエンジニアでなく「事業開発エンジニア」になるためのマインドセット
 ・ポイント①:エンジニアとしての「フィロソフィー(価値観)」に基づく高いモチベーション&魅力的なビジョンと情熱あるリーダーシップ
 ・ポイント②:顧客の重要課題の発見
 ・ポイント③:顧客の重要課題の深い理解
 ・ポイント④:課題解決のための技術的解決アプローチ検討
 ・ポイント⑤:製品開発・量産
 ・ポイント⑥:市場浸透 
 ・ポイント⑦:課題解決に取り組む中で必要な知識に自ら気づき、自ら学習
 ・ポイント⑧:社内ポリティクスへの対応&社内の仲間づくり、そして自社の資産を使い倒す
 ・ポイント⑨:トップのコミットメント、「事業開発エンジニア」を支援する社内インフラ

3.エンジニアのためのマーケティングの基礎の確認
 ・ベストプラクティス事例 ~消費財、生産財、フィジカルAI~
 ・事業とは
 ・事業戦略のアウトプット項目
 ・「技術×製品・サービス×ビジネスモデル・エコシステム」の1セット思考で戦略を構想する
 ・エンジニアが最初に学ぶべきビジネス知識である「マーケティング」とは
 ・技術を顧客価値につなげるマーケティングとは(生産財の場合)
 ・マーケティング・ミックス
 ・製品戦略 ~技術、製品からエコシステムまでを1セットで考える~
 ・価格戦略 ~価格を決める要因を見極めて、売上・利益を最大化する~
 ・広告宣伝、営業戦略 ~認知度を高めて、ソリューション営業で受注する~
 ・販売チャネル戦略 ~直接販売、間接販売~
 ・経営トップからみた戦略企画の評価視点

4.(ショート演習)事業開発エンジニアになるための「マイ・ロードマップ」企画
 ・自身の経験からエンジニアに必要な「価値観、思考・行動」を考える
 ・自社や自身を取り巻く環境変化からエンジニアに今後必要な「価値観、思考・行動」を考える
 ・自己診断と今後5年間の自身の「マイ・ロードマップ」の企画(参考資料)
 ・マーケットリサーチ手法 ~2次情報(AI調査手法の事例を含む)、1次情報~

□質疑応答□ 

※セミナー参加をした希望者にはセミナー後、WEBでの個別コンサルティングも行います(無償)。
※経営コンサルの方は参加をお断りいたします。


※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。



【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】

視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。

動作確認ページ

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