【講師】芝綜合法律事務所

弁護士(日本国・米国ミシガン州・米連邦最高裁)・弁理士
牧野和夫 氏
早稲田大学、琉球大学法科大学院、関西学院大学商学部・法学部、同志社大学商学部の各兼任講師。早大法卒、ジョージタウン大ロースクール法学修士、General Motors Institute 優等修了、ハーバードロースクール交渉戦略プログラム修了。いすゞ自動車法務部課長(審議役)、アップルコンピュータ法務部長、クレディスイス生命保険法務部長、内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員(新司法試験・法科大学院制度設計)、国士舘大学法学部教授、大宮法科大学院大学教授、一橋大学法科大学院講師等を歴任。専門は法律・知的財産・IT・海外法務・M&A・人工知能・自動運転・創薬等。著書に「初めての人のための英文契約書の実務」(中央経済社)など多数。

【開催にあたって】

具体的な事例問題outbound(日本メーカーvs. 海外ディストリビュータ候補)をベースにして、サプライヤーメーカーの立場とディストリビュータ候補の立場の両方の立場で交渉のポイントを考えてもらいます。Inbound(海外メーカーvs.日本ディストリビュータ候補), outbound(日本メーカーvs. 海外ディストリビュータ候補)双方の留意点の異同点も考えていただきます。交渉プロセスの中でいかにビジネス・実際のオペレーションや経営知識が必要であるかお分かりいただけます。Legal Technology、雛型や解説本では習得出来ない交渉スキルの基本を身に付けて戴けます。

✤テキストとして講義で使用: 牧野和夫著「日英契約書交渉の基本とパターン実例集 不利な交渉を逆転する実践戦略」(2025年12月三修社)

日時 2026年 6月 15日(月) 13:30~16:30  
受講料 1名につき
会員 38,500円(本体 35,000円)  一般 41,800円(本体 38,000円)
講演者 芝綜合法律事務所 弁護士(日本国・米国ミシガン州・米連邦最高裁)・弁理士 牧野和夫 氏
対象 法務部門、営業部門、その他関連部門のご担当者様
内容 ディストリビュータ契約交渉で最後まで懸案となる以下の重要各論点について講師が受講生の皆さんと対話をしながら最終的な落とし所を探ります。交渉プロセスの中でいかにビジネス・実際のオペレーションや事業計画・経営知識が必要であるかお分かりいただけます。ここまで踏み込むのかと、売買基本契約書の交渉にも参考になります。契約交渉が必要な全てのビジネスパーソンはもちろん、講師と同業の方のご参加を歓迎致します。

はじめに 交渉に先立ち押さえるべきポイントは?

1 独占権vs非独占権(exclusive vs. non-exclusive)
 なぜディストリビュータ候補は販売テリトリー内の独占販売権を要求するのか?

2 メーカーの直販権(direct sales right)
 あえて触れるべきか?

3 保証義務(warranty )
 保証義務(warranty )をどう考えるか?ゼロサム条項なのに相互に受け入れられる落とし所は?

4 損害賠償責任の範囲(liability)
 損害賠償責任の範囲(liability) をどう考えるか?ゼロサム条項なのに相互に受け入れられる落とし所(手法)はあるのか?

5 補償免責条項(indemnity)
 補償免責条項(indemnity)をどう考えるか?ゼロサム条項なのに相互に受け入れられる落とし所(手法)はあるのか?

6 準拠法、紛争解決(裁判か仲裁か)(governing law, jurisdiction or arbitration)
 どの国(法域)でどの様な紛争解決方法が当社にベスト・受け入れ可能なのか?

Inbound(海外メーカーvs.日本ディストリビュータ候補), outbound(日本メーカーvs. 海外ディストリビュータ候補)双方の留意点の異同点



※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※本セミナーにつきましては、講師と同業の方のご参加を歓迎致します。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。講義中のPCのご利用はお控えください。
261327
110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル
参加費
受付状況 申込受付中
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