
【開催にあたって】
昨今、会計不正が社会問題化していますが、品質データ不正についても、「まさかうちの会社では…」と思っていた企業が不正を起こしている現実があります。例えば、「品質第一」の掛け声が現場では形骸化していた、人事固定化による「村社会化」が悪習を継続させていた、本社教育が機能せずに各拠点が野放し状態になっていた、内部通報が機能すれば早期発見できた、などです。その時、内部監査部門は何をしていたのでしょうか?
・「品質不正のリスクシナリオ」を自社の監査計画に落とし込めていない
・「試験データの改ざん防止」を内部統制として評価する方法がわからない
・調査報告書を読んでも「自社にどう当てはめるか」が不明確
・万一不正が発覚した場合「監査が機能していなかった」と問われたくない
このセミナーは、上記の不安を解消します
■本セミナーの3つの特徴
特徴① 国交省の内部統制評価制度を「他業種の評価フレームワーク」として活用
2024年施行の自動車型式指定規則改正で義務化された「内部統制評価45項目」は、品質データを扱うすべての製造業に応用できる評価フレームワークです。本セミナーではこれを自社版にカスタマイズする方法を丁寧に解説します。
特徴② 「監査の現場でそのまま使える」実務ツール付き
品質不正リスクシナリオ別の評価チェックリスト(約40項目)──受講後すぐに自社の監査計画に組み込めるツールをプレゼントします。
特徴③ 実事例の調査報告書を解説
10社以上の第三者委員会調査報告書を講師が読み込み、「内部統制のどこが失敗したか」をリスクシナリオとして体系化。事例の「生々しさ」が当事者意識を高めます。
■受講するとこう変わる
『受講前』
・品質不正は「他業種・他社」の問題と思っている
・自社のリスクシナリオが特定できていない
・監査計画に品質データ評価が入っていない
・内部通報制度のKPIを設定していない
・試験データ改ざん防止の統制評価方法がわからない
『受講後』
・10社以上の事例から自社リスクを特定できる
・40項目の評価フレームワークを自社版に応用できる
・品質監査計画の論点と評価視点が明確になる
・内部通報KPIの根拠を持てる
・翌日から使える監査チェックリストひな形を持ち帰れる
| 日時 | 2026年 6月 3日(水) 13:00~16:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
| 講演者 | 木村研悟公認会計士事務所 公認会計士 木村研悟 氏 |
| 対象 | 品質データを扱う製造業(自動車業界は除く)の内部監査部門、品質保証部門、コンプライアンス部門、リスク管理部門 ※ 自動車業界の方は既に制度対応されている直接的な内容です。 |
| 内容 | --------------------------------------------------------------- 1. 品質データ不正防止の内部統制の体系とは --------------------------------------------------------------- 認証業務に関わる内部統制の目的と概要に解説し、品質データ不正に関する内部統制構築の体系を理解します。また、評価制度から品質データ不正に関する内部監査体制に役立つ情報を提供します。 --------------------------------------------------------------- 2. 内部統制の詳細と実務対応 --------------------------------------------------------------- 以下の①から⑥のカテゴリー毎について、想定するリスクシナリオ、あるべき業務フローを解説することで、内部統制構築に必要な統制内容の詳細について理解します。また、評価の視点を解説することで、内部監査手法を理解します。さらに、実務上の対応論点を紹介することで、どのように実務に落とすのかについて理解を深めます。 ①経営方針 コンプライアンス遵守の方針作成、経営層による社内外への明示、不正リスクの評価について解説します。 ②組織及び責任体制 開発部門と認証部門との分離による牽制機能の発揮、承認プロセスの整備、課題や問題の早期発見体制の構築について解説します。 ③計画及び経営資源管理 計画及び経営資源管理を行う部署が現場の意見を踏まえ経営資源を配分する方法、開発や認証の日程管理について解説します。 ④人材教育 経営層及び従業員が、法制度の重要性や違反時のリスクについて適切に認識する取り組み、作業者の能力に応じた人材配置や業務分担について解説します。 ⑤試験業務実施体制 試験や手続きのプロセス整備、試験結果の改竄防止、試験設備を維持・管理する体制整備について解説します。 ⑥監査、内部通報制度等 重畳的に不正リスクの管理及び監査を行う仕組み、内部通報制度の整備や不正行為に対する社内処分の明確化について解説します。 ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 |
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| 受付状況 | 申込受付中 |
| 主催 | |
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