【講師】和田倉門法律事務所

弁護士
我妻崇明 氏
2011年 私立早稲田高等学校 卒業
2015年 一橋大学法学部 卒業
2015年 司法試験合格
2016年 弁護士登録
2017年 和田倉門法律事務所 入所

 

 

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【開催にあたって】

昨今、情報の財産的価値が高まるとともに、従業員や取引先による漏えいや不正使用の事例が多く見られます。

関係する主な法律の概要、秘密保持契約書の内容、従業員からの誓約書は取得時期などについて実務的な観点からお話いたします。

日時 2026年 4月 28日(火) 13:00~17:00  
受講料 1名につき
会員 38,500円(本体 35,000円)  一般 41,800円(本体 38,000円)
講演者 和田倉門法律事務所 弁護士 我妻崇明 氏
対象 法務部門、知的財産部門、事業部門、人事部門、営業部門、総務部門など関連部門のご担当者様
内容 1.はじめに
(1)漏えいの現状、原因、情報漏えい防止のポイント
(2)情報保護に関する法的な規制の整理
 ⅰ 関係する主な法律
 ⅱ 個人情報漏えいにおける本人、漏えい元、漏えい者の法律関係の一例
(3)「秘密」とは何か
 ⅰ 概念整理
 ⅱ 「秘密」の例…不正競争防止法における「営業秘密」

2 不正競争防止法
(1)不正競争防止法の基礎的理解
 ⅰ 目的及び手段
 ⅱ 不正競争とは
 ⅲ 不正競争に該当する場合の措置の内容
(2)不正競争防止法上の営業秘密の保護
 ⅰ 営業秘密に関する不正競争
 ⅱ 営業秘密に関する不正競争に対する民事上の措置
 ⅲ 営業秘密に関する不正競争に対する刑事責任
 ⅳ その他
(3)不正競争防止法に関するその他の留意点(限定提供データ)
 ⅰ 限定提供データ保護の背景
 ⅱ 「限定提供データ」の定義
 ⅲ 限定提供データに関する不正競争
 ⅳ 限定提供データに関する不正競争に対する民事上の措置
 ⅴ その他

3.取引先からの漏えいを防ぐ
(1)秘密保持契約締結の概要及び秘密保持契約の必要性
 ⅰ 秘密保持契約とは
 ⅱ 秘密保持契約の必要性
 ⅲ 秘密保持契約の限界
(2)秘密保持契約の条項等
 ⅰ 前提検討事項
 ⅱ 秘密の定義、適用除外
 ⅲ 秘密保持義務とは
 ⅳ 複製
 ⅴ 返還・廃棄
 ⅵ 期間           
 ⅶ 管轄
 ⅷ その他の条項等
(3)違反時の対応

4.従業員による漏えいの防止及び漏えい後の対処
(1)従業員の主義義務を導く根拠
(2)誓約書による防止
 ⅰ いつ誓約書を取得するか
 ⅱ 誓約書の条項
 ⅲ 情報漏えい防止対策としての競業避止義務
 ⅳ 退職時の誓約書の特殊性
(3)公益通報者保護法
 ⅰ 公益通報者保護法の概要
 ⅱ 公益通報とは
 ⅲ 通報対象事実とは
 ⅳ 通報先
 ⅴ 保護要件
 ⅵ 通報者の保護
 ⅶ 公益通報者・事業者・行政機関の義務
(4)インターネットへの書込みにどう対処するか(発信者情報開示など)
 ⅰ 対・サイト運営者
 ⅱ 対・書き込みをした本人
 ⅲ その他の対応
 ⅳ 補足 

5.個人情報保護法
(1)個人情報保護法のおさらい
 ⅰ 目的
 ⅱ 定義
 ⅲ 個人情報取扱事業者における義務の概要
 ⅳ その他
(2)委託先における留意点
 ⅰ 法規制
 ⅱ 必要かつ適切な監督の内容
 ⅲ 個人データの取扱いを委託する場合に契約に盛り込まれることが望まれる事項
(3)その他


※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。


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会場
『企業研究会セミナールーム』
〒110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル

261103
参加費
受付状況 申込受付中
主催
共催

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
tamiaki@bri.or.jp
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