
【開催にあたって】
内部通報制度は、企業の自浄作用により不正行為の防止と早期発見を図る重要な仕組みです。ですが、実際に相談を受け付け、関係者からヒアリングを行うのは容易ではありません。「相談したら何か不利益があるのではないか?」と心配している相談者にどのように信頼してもらうか、不正を行ったとされる社員からのヒアリングに向けてどのように準備するか、関係者からのヒアリング調査の結果からどのように事実を認定するかなど、担当者には様々な局面で悩みがあります。
本セミナーでは、過去20年間に1000件以上の内部通報を受け付けてきた弁護士の立場から、ヒアリング調査のノウハウをお伝えします。受講者の皆様には、公益通報者保護法の定める従事者として、通報者からのヒアリングのロール・プレイングをしていただきます。また、関係者ヒアリングの結果から事実認定と、評価をし、さらに収集された客観的資料を用いた被通報者ヒアリングの準備のためのディスカッションと、追及型の被通報者ヒアリングを実践していただきます。
一つの案件が解決に至るまでのプロセス全体を体験することができますので、内部通報担当部署に新たに就任された方や、相談受付・調査について実践的な訓練を積みたいとお考えの方々にお勧めのセミナーです。
| 日時 | 2026年 4月 23日(木) 13:00~17:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 44,000円(本体 40,000円) 一般 48,400円(本体 44,000円) |
| 講演者 | 中島経営法律事務所 パートナー弁護士 寺田寛 氏 |
| 対象 | 法務部門、総務部門、監査部門、CSR部門などの関連部門において、内部通報制度の構築・運用の実務を担当される方 |
| 内容 | 第1.ヒアリング調査のノウハウ(講義40分) 1.内部通報制度の目的 2.相談受付のポイント 3.事実関係の調査(客観的証拠の収集・ヒアリングのポイント) 4.相談者へのフィードバックのポイント 第2.ロール・プレイング演習(3時間10分) ◆架空の企業で窓口に寄せられた「パワーハラスメント」と「キックバック(不正)」に関する内部通報事案を取り扱います。 1.通報者からのヒアリング演習 (1)ヒアリング事項・説明事項の検討 (2)ヒアリング演習 (3)結果発表・講評 2.客観的資料の検討 (1)あり得る客観的資料の検討 (2)客観的資料の分析 3.関係者からのヒアリング結果の分析 (1)ヒアリング結果一覧表の検討 (2)事実認定・評価のためのディスカッション 4.被通報者からのヒアリング演習 (1)客観的資料の検討 (2)ヒアリング事項・説明事項の検討 (3)ヒアリング演習 (4)結果発表・講評 5.相談者へのフィードバック 第3.質疑応答 ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 |
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| 参加費 | |
| 受付状況 | 申込受付中 |
| 主催 | |
| 共催 |
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