
【開催にあたって】
この講座では、最初に、日英契約書交渉の基本スキルを説明した後で、契約書の交渉で必ず最後まで合意できずに残る、保証条項、免責補償条項、責任制限条項、準拠法、紛争解決などの一般条項の交渉を通じて、不利な交渉を逆転する交渉のポイントを押さえることで、英文契約書の交渉スキルをアップして頂くセミナーです。
多くの欧米大手企業と厳しい交渉経験を積んできた著者が交渉実務の全体像をわかりやすく説明します。入門者、ベテランを問わず、英文契約に従事するすべてのご担当者・管理者・経営者にご参加いただきたいセミナーです。
| 日時 | 2026年 3月 13日(金) 13:30~16:30 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
| 講演者 | 芝綜合法律事務所 弁護士(日本国・米国ミシガン州・米連邦最高裁)・弁理士 牧野和夫 氏 |
| 対象 | 法務部門、その他関連部門のご担当者様 |
| 内容 | 1.基礎編: [交渉の基本] 契約交渉は、詰まるところ「条件闘争」である なぜ当事者が契約書や特定条項の締結を要求して来るのか [基本スキル] 基本スキル① (双方向)reciprocal, reciprocity(相互主義=外交用語) 基本スキル② 「義務」→「努力義務」への契約上の義務の緩和 基本スキル③ 交渉決裂時に合意しない選択肢はあるか?合意しないとどうなるか? 当面の不利な合意を避けるために「後日に協議・合意する」 基本スキル④ 約款型契約の交渉の仕方 書式の争い 基本スキル⑤ 相手方の契約書ドラフトの「意味不明の文言や条項」があった場合の賢い対応 基本スキル⑥ 最初のドラフトは出来るだけ当方から提示しよう。 基本スキル⑦ 相手方に対案を提示するときには、必ず期限を付ける。 基本スキル⑧ 交渉力の大差を前提とした弱者側の契約交渉スキルに どんな方策があるか? 基本スキル⑨ 円滑で効率的な交渉のため「修正コメントで使える便利な表現」 2.実践編:一般条項で見る交渉の基礎 (1) 一般条項(General Provisions)をマスターしよう。一般条項は、英文・日本語契約書の基本となるものです。どの一般条項をどの程度の範囲で含めるべき (2) 交渉方法の観点での一般条項の分類について (3) 一般条項の具体的交渉方法について考えてみましょう。 (4) 「ゼロサム条項」(一方が有利になると他方が不利になる条項)の一般条項の交渉について (5) 紛争解決条項 (6) 交渉力を持たないサプライヤーやベンダーが片面的に義務を課される条項 (7) 本来「双方向主義」が適用されるべき一般条項 (8) AI時代の一般条項 質疑応答 ✤テキスト:牧野和夫著「日英契約書交渉の基本とパターン実例集 不利な交渉を逆転する実践戦略」(2025年12月三修社) ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 |
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| 受付状況 | 申込受付中 |
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