【講師】東京国際コンサルティング株式会社

代表取締役
小黒直樹 氏
早稲田大学理工学部卒、早稲田大学大学院理工学研究科修了。大手邦銀に入行後、市場リスク・ALMなど先端的なリスク管理体制の構築、リスク管理実務に携わる。国際的監査法人グループKPMGのコンサルティングファームを経て現職。大手事業法人や金融機関に対して、リスクマネジメント体制の構築、リスクアセスメントや計量化手法のアドバイス等のリスクマネジメントに関するコンサルティングを数多く手掛けている。(社)日本証券アナリスト協会検定会員。基本情報技術者。

 

 

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【開催にあたって】

日本銀行の金融政策の変更、トランプ関税等の影響により、為替変動の不確実性が増大しており、為替リスクに晒される企業においては、為替リスクを適切に管理する重要性が益々大きくなっています。

本セミナーでは、経営企画部門、財務経理部門、内部統制部門等の経営管理を所管する部門や内部監査部門に従事する職員がおさえておくべき為替リスクマネジメントの基礎を、昨今の実務事例から体系的に整理して解説致します。

特に、外国為替の実務から、為替変動リスクの特定・評価・管理に係るPDCAサイクルについて、具体的事例を基に分かり易く解説致します。

日時 2026年 3月 10日(火) 14:00~17:00  
受講料 1名につき
会員 38,500円(本体 35,000円)  一般 41,800円(本体 38,000円)
講演者 東京国際コンサルティング株式会社 代表取締役  小黒直樹 氏
対象 経理部門、財務部門、監査部門、経営管理部門など関連部門のご担当者様
内容 1.外国為替の実務
(1)外国為替取引の概要
(2)外国為替市場と相場
  ・公示相場、オファーとビット、直物取引、FX、先物取引、スワップ取引
(3)外国為替相場の決定要因
  ・購買力平価、金利平価

2.為替リスクマネジメントの基礎
(1)リーマンショック、コロナ禍等過去の為替変動とその特徴
(2)為替リスクが企業経営に与える影響
(3)為替リスクマネジメントのフレームワーク

3.為替リスクの評価手法
(1)定性的リスクアセスメント
(2)為替ポジションの概要と具体的計算手法
(3)感応度分析
(4)ボラティリティ
(3)定量的アセスメントと数値例

4.為替リスクのマネジメントと実務
(1)為替リスクの限度額管理
(2)為替リスクの削減方法(ヘッジ)
  ・為替マリー、リーズアンドラグス
  ・為替デリバティブ取引(為替予約、通貨オプション、通貨スワップ)
(3)ヘッジ比率の考え方
  ・ヘッジ比率に関する論点の整理と実務のあり方
  ・海外子会社からの投資資金の回収。輸出入におけるリスクヘッジ

5.為替リスクマネジメントの具体的実務事例
(1)連結ベースの為替リスクの見える化(数値化)とリスク限度管理
(2)連結ベースの為替リスクマネジメント態勢
(3)為替リスクの制御方法(ヘッジとパフォーマンス評価)


※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。


◆受講形式のご案内

【オンライン受講の方】


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本セミナーはZoomを利用して開催いたします。

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会場
『企業研究会セミナールーム』
〒110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル

251889
参加費
受付状況 申込受付中
主催
共催

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
tamiaki@bri.or.jp
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル