本セミナーでは、実際の不正事例をケーススタディとして用いて従業員不正が生じる「機会」として、ありがちな内部統制の機能不全について解説します。併せて、内部統制のあるべき姿を参加者の皆様と考えていきます。
また,真の不正リスクに対応するための内部統制を整備・運用するために、従来の形式的な「仕組み」の観点から考えるのではなく、内部監査部門等の担当者における「職業的懐疑心」を中心に、どのような「視点」が必要なのか、について説明します。是非、この機会に関係実務に携わる皆様のご参加をお待ちしております。尚、サブテキストとして、講師著書『不正会計リスクにどう立ち向かうか!』
(清文社)を当日配付します。

日時 2019年 12月 11日(水)13:30~17:00  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 内部統制部門、内部監査部門、経理部門のご担当者 等
主催
共催
191598
内容 1 ケーススタディ:不正の機会としての内部統制の欠陥
(1)事例研究
(2)不正の予防・発見に資する内部統制とは
(3)業務における不正リスクの認識
 
2 内部統制を考える
(1)内部統制とは何か
(2)事業の有効性・効率性と不正の予防
(3)不正の予防・発見に資する内部統制とは

3 経営者不正・従業員不正・子会社不正とガバナンス・内部統制
(1)経営者不正とガバナンス・内部統制
(2)従業員不正とガバナンス・内部統制
(3)子会社不正とガバナンス・内部統制

4 経理・監査・内部統制関連部署担当者の職業的懐疑心とは
(1)職業倫理に支えられた問題意識
(2)有意な経験
(3)業務及び不正に関する知識

5 最後に
備考 会員 35,200円(本体32,000円) 一般 38,500円(本体35,000円)
講演者 公認会計士宇澤事務所代表 公認会計士・公認不正検査士 宇澤亜弓 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F