〇LIVE配信セミナーとは
企業研究会セミナールームで開催するセミナーをお客様のPCやスマートフォンにライブ中継します。

〇受講方法
開催日の2営業日前に視聴用のURLとログインID/PASSをお送りします。

本セミナーお申込の前に、以下URLにて必ず動作確認をしてください。ご試聴の際はURL『ID』『PASS』をご利用ください。(※視聴が出来ないPCでは本セミナーをご利用いただけません)

URL deliveru.jp/pretest5/
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PASS livetest55

また、お申込の前に下記『LIVEセミナー利用規約』を必ずご確認ください。
『LIVEセミナー利用規約』 

〇質疑応答について
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LIVE配信セミナーは、協力会社である株式会社ファシオのイベント配信プラットフォーム「Delivaru」を
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【開催にあたって】
法務部員の主な業務は契約書の作成・検討です。
法務部員であれば、当たり前のように契約書を見て、コメントしていますし、経営陣や事業部門からは、法務なんだから契約書を読み書きできることは当然と期待されています。
しかし、実際には、自社が行おうとしている取引に即した契約書に仕上がっているのか確信が持てない、部下のドラフトに自分の経験だけでしかコメントできない、相手方から送られてきたドラフトに対して適切なコメントができているのか不安、こうした気持ちを抱いて業務に当たっている法務部員の方も少なからずいると思います。

他方で、こうした悩みを持つ法務部員向けに、契約書の作成に関する研修やセミナーは多数ありますが、取引基本契約書やNDAといった特定の契約類型にフォーカスしたものが多いように思われます。
また、インターネット検索や書籍で見つかる文例も、常にそのまま使えるわけではありません。

いま目の前にある取引に適した契約書として作成し、レビューするためには、結局、その時々に応じて、自分で考え、判断することができる汎用的な起案力を身に着けなければなりません。
そのためには、経験を積むことが必要ですが、闇雲に数をこなせばできるようになるわけではありません。
むしろ間違った方法で経験だけ積んでも、おかしな癖がつくだけです。
筋トレにも正しい方法があるように、契約書の起案・レビューにも正しい思考法があります。

本セミナーでは、これまで社内、社外の弁護士として、様々な類型の数多くの契約書を作成、検討してきた弁護士が、具体例を交えつつ、汎用的に使える起案力の向上に必要な勘所を説明します。

日時 2020年 10月 26日(月) 13:00~17:00  
参加費
受付状況 申込受付中
対象 法務部門、総務部門、知的財産部門などのご担当者様 ・契約書を日常的に取扱う方
主催
共催
201591
内容 1.契約書の作成において最も重視すべきことは何か?
  (1)契約書は取引を安全に実行するために作成する
  (2)「安全に実行する」とはどういう意味か
  (3)取引を安全に実行できるのであれば契約書は不要
  (4)どのような内容について、どの程度の粒度で書けばよいか

2.契約書起案・検討の“一丁目一番地”
  (1)取引の全体像の正確な把握
  (2)契約書=取引の設計図
  (3)どうすれば取引の全体像を正確に把握することができるか?
   ア.商流・金流・物流・情報の流れと向きを把握する
   イ.目の前にある契約書を“マクロ的な視点”(そのビジネスの
    全体像と“ミクロ的な視点”(当該契約の二当事者関係)で捉える
   ウ.具体例

3.土台としての法律の知識・理解
  (1)法律の知識がないと契約書の起案・検討はできないのか?
  (2)法律の知識がなくとも最低限のコメントはできる
  (3)実務から入って法律を学ぶ

4.タームシート作成の重要性
  (1)タームシートとは?
 (2)タームシート作成の目的、タームシートを作成しないことの弊害
  (3)タームシートの実際の作成方法
  (4)タームシートに盛り込む基本的項目
 (5)経験したことのない取引の契約書をどうやって作成するか
 (6)タームシート作成の具体例

5.条項のドラフティング
  (1)疑義なく分かりやすく書く
  (2)要件と効果を明確にする
 (3)基本的な文型は2つしかない
 (4)疑義なく分かりやすければ、“スマートな”文章である必要はない
   ア.文/号/項/条を変える
   イ.計算式、図、表、例を活用する
  (5)基本としての六法と国語辞典
  (6)具体例

6.ドラフトした契約書の見直し・検討のポイント
  (1)対価関係は明確か
  (2)実際にワークするか頭の中でシミュレーションする
  (3)イレギュラーな事態が生じたときの対応が書かれているか
 (4)見直しの際のチェックポイント
   ア.金額・日付
   イ.条項番号
  ウ.定義された用語の統一性
  エ.誤字、表記揺れ、当事者の入れ違えの有無
  (5)見落としを防ぐにはどうすればよいか
   ア.数字だけ、条の見出しだけを追っていく
  イ.後ろの条文から遡って読んでみる
  ウ.当事者名、定義した略語で検索してみる

7.契約交渉、ドラフトのやり取りにおけるコツ
  (1)どのような姿勢で臨むか
  (2)少しでも自社に有利に進めるための工夫

8.質疑応答


※最少催行人数に満たない場合は開催中止とさせて頂く場合がございます。
備考 会員 35,200円(本体 32,000円) 一般  38,500円(本体 35,000円)
講演者 レックス法律事務所 弁護士 古谷誠 氏

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一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
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