【開催にあたって】
不確実性の高い現代においても、将来を見据えた研究開発投資が依然として企業の競争力の源泉であることに変わりはありません。将来仮説を基に目指す姿を描き、その実現に向けたシナリオを実行可能な計画に落とし込み、それを環境変化に柔軟に適応させる。効果的な研究開発投資を行うには、これら一連のプロセスを高いレベルで遂行する必要があり、ロードマップはそれを支えるマネジメントツールと位置づけられます。
本セミナーでは、自動車業界をはじめとする製造業における技術戦略の立案、実行に関する約15年のコンサルティング経験を基に、技術ロードマップの策定と有効活用について具体的な手法と事例をご紹介します。事例においては、近年活用が進んでいる生成AIを用いた検討プロセスについても解説します。また、ロードマップの導入、運用において多くの企業が直面する課題と、その解決方法についてご紹介します。
日時 | 2025年 9月 8日(月) 13:00~16:00 |
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受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
講演者 | イノベーションマネジメント(株) ディレクター 佐藤祐也 氏 |
対象 | 研究開発部門、技術企画部門、技術戦略部門、事業企画部門、経営企画部門の方など |
内容 | 1.ロードマップの本質的意味 1-1. ロードマップとは何か (1) ロードマップの定義 (2) ロードマップの歴史と種類 (3) ロードマップの祖 1-2. なぜ、ロードマップは必要なのか (1) ビジネスパフォーマンスとの相関 (2) 新商品開発における課題 (3) 戦略と実行の乖離 (4) 先進企業の言葉 (5) ロードマップ 10の用途 1-3. ロードマップの本質的な価値とは (1) ロードマップ < ロードマッピング (2) ロードマッピングの代表的なベネフィット 1-4. 本日扱う「技術ロードマップ」とは (1) Why-What-Howの3層モデル (2) 技術ロードマップの構成要素 2. 技術ロードマップの策定 2-1. ロードマップ策定の基本コンセプト (1) 将来起点のバックキャストで行う変革活動 (2) 事業ビジョンの重要性 (3) ビジネスモデルを構成する8つの要素 (4) チェンジマネジメント(人の意識変革) (5) 変革を成功に導くための10のポイント (6) ロードマップの注意点 2-2. ロードマップ策定の代表的なプロセス (1) Technology Roadmapping Process (2) T-Plan, S-Plan (3) Strategic Roadmapping Method 2-3. 事例① 自動車Tier1サプライヤA社:バックキャストによるロードマップ策定 2-4. 事例② 自動車Tier1サプライヤB社:技術の可視化と優先順位付け 2-5. 事例③ 自動車メーカーC社:生成AIを活用した研究ロードマップ策定 2-6. ロードマップ策定における重要成功要因 3.技術ロードマップの有効活用 3-1. 技術ロードマップの導入/活用の壁 (1) ステークホルダーの不満と期待値 3-2. マネジメント基盤としてのロードマップ (1) 戦略の実現に必要な俯瞰的なマネジメントの共通基盤 3-3. 技術ロードマップを軸としたマネジメント事例 (1) ポートフォリオマネジメント:先行開発投資のPDCAサイクル (2) ポートフォリオマネジメント:技術開発テーマの取捨選択 (3) プログラムマネジメント:プラットフォーム戦略の実現 4.付録:ロードマップの策定・活用の成熟度モデル 5.質疑応答 ◇◇◇ロードマップの策定・活用を成功させるためのポイントに関するディスカッションを複数回予定しております ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 |
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