【講師】弁護士法人キャストグローバル

パートナー 弁護士・弁理士
上海致昇商務諮詢管理有限公司 総経理
島田敏史 氏
「知財」「渉外(中国・ASEAN)」業務を専門とする日本国弁護士・弁理士。2011年に渡中後、知財案件に関して2,000件以上の案件に関与。中国調査会社の経営者を務め、自前の調査員による調査・証拠収集・公証手続から摘発、審判・訴訟といった法的対応までワンストップで対応。クリアランス調査や先使用権確保、無効鑑定、防御戦略立案といった中国知財予防法務についても多数サポート。特許庁審判部での勤務経験を活かして、日本での侵害訴訟、審判・審取訴訟についても積極的に対応。その他、ASEANでの知財案件実績多数。


【開催にあたって】
自社の成長の柱の一つとして、中国市場における事業の成功は重要であると考えている企業は少なくないと思います。
そのような中で、与信管理、債権回収の実務を把握し、日系企業としてやるべきことを知っておくことが重要です。
本セミナーでは、中国の法律実務、調査実務の経験を数多く有する講師が、単なる法律論だけでなく、現場の実務に基づく具体的で実践可能な対応方策案をわかりやすく紹介いたします。
本セミナーで、与信管理、債権回収に関する基礎知識を学び、中国で安心して事業を行い、利益を生み出すためのポイント習得を目指しませんか。

日時 2020年 11月 6日(金) 13:00~17:00  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 法務部門、監査部門、経理部門、中国事業部門など関連部門のご担当者
主催
共催
201527
内容 1.誤ったイメージをなくすことから
 (1)「中国は不合理なことが多い」は嘘である
 (2)「中国ではまともな与信調査はできない」は嘘である
 (3)「中国人と契約書を交わしても意味がない」は嘘である
 (4)「中国の裁判所は信用できず使いものにならない」は嘘である
 (5)「訴訟に勝ってもどうせ回収できない」は嘘である

2.担当者としてやるべきこと
 (1)前提知識の獲得(専門知識までは不要)
 (2)与信管理の仕組みを作る
 (3)つかえる信用調査会社をおさえる
 (4)つかえる弁護士をおさえる
 (5)調査会社と弁護士の使い分け

3.前提知識
 (1)事前の予防が最重要
 (2)中国特有の商慣習
 (3)中国特有の法律実務の実態
 (4)信用調査とは何か
 (5)信用調査料金の相場観
 (6)自社でできる信用調査例
 (7)信用調査結果の限界、注意点
 (8)信用不安情報の例、チェックポイント
 (9)時効管理

4.トラブル発生時の対応
 (1)最重要ポイント
 (2)事実関係の調査(百聞は一見に如かず)
 (3)いちばん費用対効果のある債権回収方法
 (4)交渉
 (5)担保の設定
 (6)公正証書の活用
 (7)民事訴訟による回収
 (8)強制執行による回収

5.中国代理人・中国調査会社との付き合い方
 (1)中国人と日本人の考え方の違い
 (2)中国調査会社の実態
 (3)正しい調査会社の選び方、付き合い方          


※講師とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※最少催行人数に満たない場合、開催中止となる場合がございます。
備考 会員 35,200円(本体 32,000円) 一般  38,500円(本体 35,000円)
講演者 弁護士法人キャストグローバル パートナー弁護士・弁理士 上海致昇商務諮詢管理有限公司 総経理 島田敏史 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F