【講師】東京国際大学大学院

客員教授
山本御稔 氏
1961 年生まれ。同志社大学卒、シカゴ大学 MBA(統計学専攻)、九州大学博士課程満期退学。ペンシルベニア大学 ウォートン校 年金・キャッシュマネジメントコース修了。信託銀行、外資系保険会社を経て、監査法人にて年金、資産運 用部門のパートナーとして勤務後、2020年1月よりコア・コム研究所代表として幅広く活躍している。日経新聞、金融財政事情等に多くの連載。著作多数。


【開催にあたって】
企業における新常態、新様式が進み、従来の対面型のプレゼンテーションの技術に変革が求められています。
リモートの状況で、オンラインでクライアント向け、社内向けのプレゼンテーションが“普通”の時代となりつつあります。
当セミナーでは、これまでのフェイスtoフェイスのプレゼンテーションから、オンラインプレゼンテーションになると何が変わって、何が変わらないのかについて説明します。
ZoomやSkypeといったWebコミュニケーションが主体となる中で、どのような問題点があるのか、それについての解決方法はどのようなものなのかを、具体的事例と行動経済学や認知心理学によって解説することで、オンライン・プレゼンテーションを、よりやりがいがあり、楽しめるものとするように心がけます。

日時 2020年 10月 27日(火) 13:30~16:30  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 ・オンラインでのプレゼンテーション技術について基本から学びたい方・行動経済学や認知心理学を取得して、オンラインで心をわしづかみにするテクニックを学びたい方
主催
共催
201480
内容 【オンラインプレゼンの基本】

1.デジタルとアナログでプレゼンテーションはどう変わるのか

 (ア)非接触型オンラインと接触型のプレゼンテーションの違い
 (イ)学問的に捉えると・・・行動経済学と認知心理学
 (ウ)デジタルの時代のプレゼンテーションで成功するために

2.プレゼントは双方向コミュニケーション

 (ア)プレゼンに必須の双方向コミュニケーション

  ①オンラインにより双方向の在り方の変化が起きる
  ②双方向の実現のために必要なこと

 (イ)双方向を実現するためのプレゼン技術はキャディーにある

   ①キャディワークの必要性
   ②キャディの腕次第で70%が決まる

3.オンラインで心をわしづかみにする技術

 (ア)行動経済学を利用する

  ①オンラインでナッジを使う
  ②プロスペクト理論で勝ち負けを決めてしまう
  ③ヒューリスティクスの罠を利用する

 (イ)認知心理学でオンラインが現実に

  ①アンカーをぶち込んでおく
  ②リスクと不確実性  
  ③希少性をオンラインで示す


【オンラインプレゼンの実際】

1.時間の制約

 (ア)オンラインプレゼンは時間短縮
 (イ)内容の分割

2.プレゼン資料の提示方法

 (ア)印刷?デジタル?
 (イ)タイミング

3.見た目、声そしてプレゼン内容の変幻自在

 (ア)オンラインの見た目と現実の差
 (イ)ライン上の科学的実践・・視線、音声、パワポ

4.テレビ化・映像化

 (ア)自分はどう映っているのか
 (イ)相手はどのように見えるのか

5.オンラインプレゼンの実施中

 (ア)表情は音声を変える
 (イ)入場は存在するのか、退出は存在するのか
 (ウ)ポインター・アイコン、図表の表示
 (エ)ジェスチャー
 (オ)白板の使い方

6.ウェビナーについて

 (ア)Zoom、Skype等への対応の基本
 (イ)ウェビナーのコミュニケーション
備考 会員 35,200円(本体 32,000円) 一般  38,500円(本体 35,000円)
講演者 東京国際大学大学院 客員教授 山本御稔 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F