【講師】株式会社寺崎人財総合研究所

代表取締役 プリンシパルコンサルタント
寺崎文勝 氏
事業会社の人事部門、会計系コンサルティングファーム、金融系シンクタンクを経て現職に至る。組織・人事マネジメント領域のコンサルタントとして20年間の経験を有する。幅広い業種において組織人事戦略・人事制度構築を中心としたコンサルティングを手がけ、関与企業はこれまでに300社を超える。
【 著 書 】 「実践人事マネジメント改革」「職務基準の人事制度」「人事マネジメント基礎講座」(労務行政)、「キャリアの取説」(日本経済新聞出版社)、「人事マネジャーの仕事」(日本能率協会) 他多数。

【開催にあたって】
強い組織を作り、企業が持続的に成長していくためには、総額人件費のコントロールを図り、要員を適正に配置していくことが求められます。
本セミナーでは、自社の状況(業務量や業務コストなど)を十分に意識した上での必要人員の算出等、定量的アプローチも含め“経営計画と連動した適切な要員計画”の策定プロセスとその具体的実行施策について、詳しく解説していきます。

日時 2020年 10月 7日(水) 10:00~16:00  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 人事・経営企画・総務部門等の関連部門のご担当者
主催
共催
201310
内容 1.総額人件費管理と要員計画の考え方
 (1)人件費管理は人材マネジメントではない   
 (2)要員計画の立案と事業計画
 (3)必要人員と現有人員のギャップ


2. 要員計画策定・実施のアプローチ
 (1)要員計画策定~実施の流れ       
 (2)積上げによる要員数の算出(ボトムアップ方式)
 (3)財務指標からの要員数の算出(トップダウン方式)
 (4)人材ギャップの把握と対応策の立案
 (5)採用計画・人材開発計画・人材配置計画の立案

3. 人材ポートフォリオと雇用ポートフォリオ
 (1)人材ポートフォリオの最適な組み合わせ   
 (2)職務の発展性・収益貢献度の軸
 (3)スキルの特殊性・専門性の軸
 
4. 要員適正化のアプローチ
 (1)短期的な要員数把握のアプローチ
   ・ワークフローの作成、タスクの洗い出し
   ・ワークフロー・タスクの精査による適正な業務の特定→適正な要員数の把握
 (2)中長期的な要員数把握のアプローチ
   ・経営計画遂行のための組織構造設計
   ・想定されるワークフロー・タスクの割り出し→適正な要員数の把握
 (3)トップダウンの数値とボトムアップの数値の調整
     
5. 総額人件費・要員計画のステップ
 (1)トップダウン方式のステップ
   ・総額人件費の実績値の把握  
   ・同業他社のベンチマークによる適正は水準の割り出し
 (2)ボトムアップ方式のステップ
   ・業務分析の実施と業務プロセス改善/タスク分析と効率改善/タスク調査と
    改善対象業務の特定/ノンコア業務⇒コア業務順の削減方針/業務の
    アウトソーシングの検討ポイント/労働時間の削減(業務量適正化)施策/
    ボトムアップ方式による適正要員数の算出(例)
 (3)中長期的アプローチのポイント
   ・組織構造設計の検討ポイント  
   ・事業構造転換を考慮した要員計画の策定
   ・事業構造転換時の人事施策

6. 人件費適正化の施策
 (1)損益分岐点と人件費管理    
 (2)賃金管理と要員管理の関係
 (3)付加価値配分の考え方     
 (4)労働分配率の動向
 (5)総額人件費と理論要員数/賃金水準の算出  
 (6)人件費管理をめぐる動向
 (7)人件費適正化施策の選択肢
 (8)雇用調整施策(賃金に関する調整/労働時間調整/人数調整)
 (9)人件費適正化施策のポイント

7. 人材配置の適正化
 (1)適材適所を実現する人材配置の考え方  
 (2)適材適所を阻害するもの
 (3)ローテーションによる短期最適と中長期最適  
 (4)ミスマッチの解消をどうはかるか     
 (5)事業再編と要員の再配置
 (6)業務プロセスの職務定義書への展開    
 (7)職務定義書の作成と活用
備考 会員41,800円(本体38,000円)一般46,200円(本体42,000円)
講演者 株式会社寺崎人財総合研究所 代表取締役 プリンシパルコンサルタント 寺崎文勝 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F