【開催にあたって】
昨今のコロナ禍によりビジネス環境は激変し、キャッシュを確保するためのリスクマネジメントの強化が喫緊の課題です。
そのため、特に重要なポイントが債権(売掛金)の「与信管理」と「任意回収」を適切に実施し不良債権化を防止することです。
本セミナーでは不良債権化を防止するための肝である「与信管理」と「任意回収」の極意をノンバンクで3万人を超える不良債権顧客に対応してきた講師が具体的・実践的に解説します。

日時 2020年 8月 20日(木) 13:00~17:00  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 本テーマにご興味のある方
主催
共催
201467
内容 1 コロナ禍で会社を守る「与信管理」
 (1)与信管理とは何ですか?
 (2)危ない会社の見分け方
 (3)決算書(BS・PL)の読み方
 (4)決算書の入手方法と支払能力の分析
   ・自己資本比率    
   ・現預金の比較(前期・当期)
   ・現預金比率     
   ・手元流動性比率
   ・キャッシュの増減  
   ・内部留保からの節税分析
 (5)危ない人物の見分け方
 (6)危険兆候の発見と対応

2 コロナ禍で重要性が高まる「債権(売掛金)回収」
 (1)【コロナ禍で最重要】資金繰りの問題(売上債権回転率)
 (2)経費の問題(貸倒引当金・貸倒損失)
 (3)税金の問題(法人税)
 (4)会社にとって「売上」と「回収」はクルマの両輪

3 回収行動の準備(延滞発生時の対応)
 (1)債権回収7つの心構え          
 (2)請求書の発送確認
 (3)回収先の分類(取引状況・ランク分類)  
 (4)回収先への電話連絡
 (5)回収先相談票の作成           
 (6)債権保全会議
 (7)回収7つ道具

4 回収行動(初期の対応ポイント)
 (1)入金できない理由の確認(エビデンスの徴求)
 (2)内金回収(時効の中断)
 (3)次回入金約束の根拠を確認(5W2H・裏付け調査)
 (4)交換条件の提示(人的担保=連帯保証人の要求)
 (5)連帯保証人拒否時の対応(念書取得)
 (6)約束不履行時の対応(遅延利息の要求)
 (7)債権回収ツールの活用
 (8)ロールプレイング ※進行状況により実施

5 不良債権回収における交渉術 
 (1)基本的な交渉術(初頭要求・交換条件・エビデンス・理詰め)
 (2)心理的プレッシャーをかける交渉術
 (3)【ケーススタディ①】
 (4)【ケーススタディ②】
 (5)商売の売掛金は法律の縛りが無いのが強み!

6 コロナ禍のリスクマネジメント「債権回収の標準化」
 (1)【コロナ禍で重要】債権回収マニュアルの作成
 (2)交渉履歴を記録した顧客台帳を作る
 (3)債権回収ツールを活用する
 (4)定期的な報告会議を開催する

備考 会員 35,200円(本体 32,000円) 一般  38,500円(本体 35,000円)
講演者 株式会社ヒューマンパワー・リサーチ 森真一 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F