【講師】中山国際法律事務所

代表弁護士 公認不正検査士 海外事業コンサルタント
中山達樹 氏
1998年東京大学法学部卒業。2007年三宅・山崎法律事務所入所。2010年シンガポール国立大学ロースクール(アジア法専攻)修了。2010~2011年にはシンガポールのDrew & Napier法律事務所に勤務。2015年8月中山国際法律事務所開設、同事務所代表弁護士。2013年中小機構国際化支援アドバイザー。2016年公認不正検査士。『アジア労働法の実務 Q&A』をはじめ海外進出(主として新興国)に関する著書論文、また講演実績多数。

【講師より】
ESG投資やSGDsが声高に叫ばれる中,コンプライアンス体制の整備が急務だ。
そんな中,手垢のついた「コンプライアンス」の限界を感じ,新たに「インテグリティ」を導入する企業も多い。
しかし,インテグリティの内実や倫理・道徳との違いはあまり認識されていない。
そこで,インテグリティ理論を深く学び,コンプライアンスを専門とする国際弁護士が,インテグリティ理論が
コンプライアンスの分野でどう寄与するかにつき,経験を踏まえて丁寧に解説をする。

日時 2020年 9月 7日(月) 13:30~16:30  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 法務部門、コンプライアンス部門など関連部門のご担当者
主催
共催
201303
内容 1.コンプライアンスの限界
 (1)「お仕着せ」のコンプライアンスーコンプライアンスの言語的限界
 (2)拡大解釈の限界-ESG投資/SGDsで要求されるコンプライアンスレベル

2.「インテグリティ」とは?
 (1)日本におけるインテグリティの発展と最近のインテグリティ再評価
 (2)インテグリティの現状-世界と日本の比較
 (3)「インテグリティ」の真の意味とは?-「完全性」の意味するところ

3.コンプライアンスとインテグリティの違い
 (1)コンプライアンスとインテグリティは表裏一体? その違いは?
 (2)「手垢のついた」コンプライアンスからの卒業-会社理念との親和性など

4.倫理・道徳とインテグリティの違い
 (1)個人におけるインテグリティ-倫理・価値基準と切り離して
 (2)組織としてのインテグリティ-インテグリティの語義から 

5.インテグリティを導入した場合のメリット
 (1)「コンプライアンスの防波堤」として作用/社内コミュニケーションの活発化
 (2)コンプライアンスが「クリエイティブ」な仕事に

6.インテグリティを導入する場合のポイント
 ・自発的な思考リーダーシップ涵養
 ・愛の反対は無関心
 ・違和感の共有から  など
備考 会員 35,200円(本体 32,000円) 一般  38,500円(本体 35,000円)
講演者 中山国際法律事務所 代表弁護士 公認不正検査士  海外事業コンサルタント 中山達樹 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F