【講師】樋口公認会計士事務所

公認会計士
樋口洋介 氏
99年横浜国立大学経営学部卒業。00年に監査法人トーマツへ入所し、上場企業の財務諸表監査やリスクマネジメント業務に従事。06年より現職。「企業・組織のモニタリング活動の最適化」に貢献すべく、上場企業・上場準備企業を中心に、内部統制報告制度の簡素化・最適化支援業務、内部監査の充実に向けた支援業務、各種セミナー・教育研修業務を提供している。日本公認会計士協会 IT委員会 情報セキュリティ対応専門委員。


【開催にあたって】
当セミナーでは「内部統制の期末評価に関する基本的なノウハウを身につける」ことを目的にします。
すべての運用評価を終えて不備がひとつもなければ、結論は有効となり、判断に悩むことはありません。
しかし何かしら不備が残る年度もあり得ます。
そのためにも内部統制報告制度として有効性評価のプロセスはしっかりと理解しておきましょう。
また、制度が始まってから約10年が経過し、開示すべき重要な不備、付記事項や特記事項を記載する場合、訂正内部統制報告書を提出するケースなど、様々な各社の事例が蓄積されてきています。
これらの事例を豊富に、かつ、使いやすく収録した「事例集」を配布します。
事例集の具体的な事案を基に、有効性判断の実務の理解をより一層深めていただきます。
さらに自社では「内部統制報告制度対応業務の最適化ができている」と思っていても、実際には改善の余地が多く残されているケースがあります。
思い込みやすい点や最適化に向けた取組方針など、具体的に解説していきます。

日時 2020年 7月 31日(金) 14:00~17:00  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 監査部門にて、内部統制に関する業務に携わるご担当者様
主催
共催
201041
内容 1.有効性判断の概要
 (1)有効性判断の全体像
 (2)運用評価と有効性判断
 (3)内部統制報告書の記載事項
 (4)条件分岐と評価結果の意味
 (5)金額的重要性
 (6)質的重要性
 (7)付記事項
 (8)特記事項

2.全社的な内部統制の不備

3.業務プロセスの内部統制の不備
 (1)業務プロセスの内部統制の不備
 (2)金額的重要性の具体的な検討
 (3)不備が複数ある場合の検討
 (4)不備の集計と各種様式

4.本日のまとめと質疑応答
備考 会員 35,200円(本体 32,000円) 一般  38,500円(本体 35,000円)
講演者 樋口公認会計士事務所 公認会計士  樋口洋介 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F