【講師】(株)スリーサークルカンパニー

代表取締役 公認会計士 公認情報システム監査人 公認不正検査士
石渡歩 氏
システムコンサル会社に入社後、ERPパッケージ導入プロジェクトに従事。その後、大手監査法人に入所後は、さまざまな業種の会計監査およびIT監査に従事(およそ200社程度)するとともに、システムデータを使用した監査手法の開発および導入なども担当した。また、日本公認会計士協会 監査IT実務指針検討専門委員会専門委員に任命されIT監査関連の実務指針の検討および作成を行った。(IT委員会研究報告第 46 号「重要な虚偽表示リスクと全般統制の評価」、IT委員会研究報告第 47 号「業務処理統制に関する評価手続」など)。日本公認会計士協会「業務処理統制に関する評価手続の実施事例解説」研修講師。システム導入に対する内部統制構築および業務プロセス改善のアドバイザリーも経験している。日本公認会計士協会東京会IT委員会委員。

【開催にあたって】
『内部統制報告制度』が導入されてから既に約10年が経過し、内部統制に関する様々な知見が蓄積されてきております。
しかし、監査部門の担当者にとって、その全容を理解することが難しい業務に『IT統制』があります。
一方で、この10年でもITに関する技術的進展は目覚しく、その重要性は今後ますます増していきます。
こうした状況を踏まえて、本セミナーでは、監査法人での勤務経験に加え、システム会社での勤務経験があり、ITに精通した講師が、監査部門の担当者を対象にして、IT統制に関する知識を体系的に解説いたします。

日時 2020年 7月 21日(火) 10:00~17:00  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 内部監査部門のご担当者
主催
共催
201404
内容 1.IT統制の意義と評価手順
 (1)IT統制の特徴と全体像
 (2)ITの利用に関する概括的理解
 (3)IT全般統制
 (4)IT業務処理統制

2.IT統制評価を効率的に行うためのポイント
 (1)IT統制の評価基盤
 (2)ITACの過年度評価結果の利用
 (3)電子承認

3.IT統制の不備の発現例
 (1)IT全般統制
   ①システム開発・変更
   ②システムの運用
   ③情報セキュリティ
   ④外部委託業務
 (2)IT業務処理統制
   ①アクセス権管理
   ②バッチ処理
   ③帳票出力
   ④データ連携

4.リスクの発現の防止策
 (1)システム開発・変更
 (2)システムの運用
 (3)情報セキュリティ
 (4)外部委託業務

※講師とご同業の方のお申し込みはお断りする場合がございます
備考 会員 41,800円(本体 38,000円)一般 46,200円(本体 42,000円)
講演者 (株)スリーサークルカンパニー 代表取締役 公認会計士 公認情報システム監査人 公認不正検査士 石渡歩 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F