【講師】ライツ法律特許事務所

弁護士 弁理士
恩田 俊明 氏
ライツ法律特許事務所 弁護士・弁理士。弁護士登録後、国際特許事務所での特許権利化を含む各種業務に従事する。その後AI、IoT、データビジネスを取り扱う各種業態のベンチャー企業、大手企業の支援を行う。その後、リーガルテックベンチャー企業勤務を経て現職。現在取り組むことの多い分野は知財全般・データ法・ベンチャーファイナンスなど。

 

 

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【開催にあたって】

IoTやAIを活用したビジネスの神髄は、いかに良質なデータを集め、解析する技術をもっているかという点にあります。そのため、これらのデータビジネスは複数の事業者のアライアンスによって進められるのが実情です。
ただし、新たなビジネスモデルであるがゆえ、既存の事業提携などの枠組みでは整理ができず、潜在的に問題が残ることも多く、実際、協業当事者間でトラブルになる事例も散見されます。

そこで本セミナーでは、データビジネス等の推進に必要な法務・知財の留意点について、契約書の具体的な条項例や先行事例や行政の取り組みなどの事例を引き合いに出しつつ、とるべき最新のアライアンス戦略についてわかりやすく解説します。

日時 2021年 12月 1日(水) 14:00~17:00  
参加費
受付状況 申込受付中
対象 知的財産部門、法務部門、研究開発部門、経営企画部門など関連部門のご担当者様
主催
共催
211764
内容 1.IoT・AIビジネスの特徴
(1)IoT・AIビジネスを因数分解する
(2)IoT・AIビジネスの本質的特徴と果実
(3)IoT・AIビジネス=データビジネス

2.IoT・AIビジネスと法務~総論~
(1)データにまつわる法律問題
① ビジネスモデルのなかでの法務の位置づけ
② ソフトローの相対的な重要度の向上
(2)データを「知財」として取り扱えるか
① 「データ」「情報」「成果物」、言葉遣いの重要性
② 峻別したうえでの異なる保護態様への意識づけ
(3)データの取扱をめぐる「規制」と「促進」
① 個人情報とデータビジネス(概説)
② 限定提供データの意義と活用可能性
③ 法制度の変更を伴うデータ利用促進の流れ~電力業界を例に~
④ クロスボーダーなデータビジネスの留意点

3.アライアンス契約における知財やデータの取扱い
(1)アライアンス契約における知財の取扱い
① 知財の特殊性~共有の特殊性~
② 契約におけるライセンス条件の巧拙つまみ喰い
(2)アライアンス契約におけるデータの取扱い
① モノとも知財とも異なる性質をもつデータ
② AIビジネスで用いられるデータの特性~汎用性?守秘義務?~
③ 契約における取扱条項の巧拙つまみ喰い

4.協業をめぐるトラブル事例と回避策
(1)「スタートアップとの事業連携に関する指針」の背景
(2)炎上事例の根底にあるものの理解
(3)異文化理解と多方面への配慮の仕方~オープン&クローズ~

5.IoT・AIビジネスの知財戦略
(1)行為主体と権利(責任)主体を意識した枠組みづくり
(2)IoT・AI関連知財の紹介


※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。


◆受講形式のご案内

【オンライン受講の方】


視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。

本セミナーはZoomを利用して開催いたします。

動作確認ページ

ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。



【会場受講の方】

お申込完了後、自動返信メールにて受講票をお送りいたします。

会場
『企業研究会セミナールーム』
〒110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル

備考 会員 35,200円(本体 32,000円) 一般  38,500円(本体 35,000円)
講演者 ライツ法律特許事務所 弁護士 弁理士 恩田俊明 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
tamiaki@bri.or.jp
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル