【講師】株式会社ファースト・イノベーテック

川崎響子 氏
大学卒業後、国内メーカーにおいてDRAM開発、また外資メーカーにおいてOA機器や通信機器向けのLSI開発に従事する。(株)リコーにてLSIやハード・ソフト全体組み込みシステム開発、および技術戦略立案に従事する。主に新規事業の立ち上げや新商品の開発やSoC組み込みシステム構想などを行う。また、技術戦略の立案リーダーとして、売上アップにつなげる戦略立案、および開発提案から商品実用化開発までを一貫して遂行する。2017年より(株)ファースト・イノベーテックを立ち上げ、新商品開発に関わるコンサルティングを行う。主な開発商材インクジェットプリンタ、レーザープリンタ・複合機、自動車、IOT商材


【開催にあたって】

商品開発やR&Dの開発者が、既存事業・商品の開発と並行しながら、新しい価値を生み出す商品アイデアを発想する方法を解説します。特に難易度が高い「ターゲットの設定」やターゲットが期待する新しい価値、すなわち「コア技術」と「市場ニーズ」から商品を定義するために行う、一連の開発テーマ設定フローについて、講義とワークを通して習得することができます。

また、アイデアを省リソースで「形」にする方法、その後の開発ステップにつなげるための社内りん議を通すコツ、商品化を目的とした開発推進法などについて、事例を用いて解説します。

日時 2021年 11月 8日(月)10:30~16:30  
110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル ※2021年5月に移転
参加費
受付状況 申込受付中
対象 研究企画部門、研究開発部門、新規事業部門など関連部門の管理職の方
主催
共催
211113
内容 1.技術者によるアイデア発想が期待される理由

1.1 製造業・テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
1.2 イノベーションを起こす技術
1.3 ゼロベースで新規事業・新商品を創出するためのポイント
1.4 技術開発の全体フロー


2.新規事業・新商品のためのアイデアとは

2.1 アイデアの基本
2.2 期待されるアイデアの条件整理
2.3 技術シーズ
2.4 市場ニーズ
2.5 ゴールを仮設定する


3.アイデア発想のタネ収集

3.1 情報収集の習慣化
3.2 狙うターゲット別の情報収集法
3.3 情報のデータベース整理法
3.4 情報の共有法


4.商品開発テーマのアイデア発想法

4.1 アイデア創出の基本
4.2 発散と収束
4.3 ブレインストーミング、ブレインライティング
4.4 マインドマップ
4.5 オズボーンのチェックリスト
4.6 アイデア創出における工夫
【グループワーク】アイデア創出


5.商品開発テーマのアイデア評価法

5.1 アイデア収束の原則
5.2 主観と客観による組み合わせ評価
5.3 KJ 法
5.4 マトリクス法
5.5 ストーリーで描く商品アイデアのまとめ方
【グループワーク】アイデア評価


6.アイデアの「見える化」、開発推進法

6.1 シンプルに「アイデア」を伝える
6.2 A4一枚で作る「シンプル技術戦略」の基本構成
6.3 省リソース型プロトタイピングによる価値提案
6.4 りん議が通る企画のまとめ方、提案のコツ
6.5 次のステージにつなぐ開発推進のポイント
【グループワーク】アイデアの見える化

□質疑応答□



※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。講義中のPCのご利用はお控えください。
備考 会員 41,800円(本体 38,000円) 一般 46,200円(本体 42,000円)
講演者 株式会社ファースト・イノベーテック 川崎響子 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル