製品ライフサイクルの短期化が進む中、事業企画や商品企画・開発のリーダー・開発担当者が市場ニーズを捉えた商品・サービスへとつながる研究開発テーマを早期に創出、選定することが求められています。

本セミナーでは、継続的な事業拡大に向けた新しい研究開発テーマを設定するために事業企画と研究開発など組織を横断して取り組むマーケティングのポイントを紹介します。

具体的なターゲット設定をはじめ、アイディア発想の基本手順である情報収集の習慣化の取り組み事例、コア技術の選定、ポジショニングの方法、アイディアを研究開発テーマへと昇華させる考え方を解説します。

また、「コア技術」と「市場ニーズ」を定義しながら仮説検証で進める研究開発テーマ推進フローを講義とワークを通して習得することができます。

そのほか、研究開発テーマの目的・ゴール、必要性を訴求し、ステークホルダーの共感を得るための「シンプル技術戦略」の概要と推進方法を説明します。

日時 2020年 4月 7日(火) 10:30~16:30  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 研究開発部門、知的財産部門、経営企画部門など関連部門のご担当者
主催
共催
201018
内容 1.R&Dテーマ設定に求められるマーケティング概要
 (1)マーケティング概要
 (2)テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
 (3)イノベーティブ商品の事例
 (4)今求められる研究開発テーマ3つのポイント
 (5)新商品を創出するための開発フロー

2.ターゲット設定と環境分析
 (1)ターゲットを「仮」設定する
 (2)技術シーズの棚卸し
 (3)技術シーズの評価
 (4)カテゴリ別市場ニーズ調査
 (5)カテゴリ別市場ニーズの分析

3.R&Dテーマ創出:アイディア発想
 (1)アイディアの原則「不の解消」
 (2)「不の解消」事例
 (3)アイディアを磨くコツ
 (4)ブレインストーミングの進め方
 (5)オズボーンのチェックリストを使った発散法
 (6)アイディアの一次評価
    【グループワーク:アイディア発想】

4.R&Dテーマ創出:企画作成
 (1)アイディア収束3つの原則
 (2)主観×客観による評価のススメ
 (3)KJ法による収束法
 (4)マトリクス法による収束法とポジショニング
 (5)研究開発テーマ企画への展開
    【グループワーク:アイディア評価】

5.R&Dテーマ創出:シンプル技術戦略
 (1)研究開発テーマ企画の深掘り
 (2)「シンプル技術戦略」の目的・役割
 (3)「シンプル技術戦略」の概要
 (4)ロードマップで押さえておくべき5つのポイント
 (5)「シンプル技術戦略」を使った研究開発テーマ推進
    【グループワーク:研究開発テーマの深掘り】

6.R&Dテーマ創出のための人的スキル獲得
 (1)新しい価値を創出する3つのスキル
 (2)3つのスキルを獲得する施策例
 (3)これからの事業企画・研究開発人材の役割
 (4)マーケティングスキルの獲得事例
備考 会員 41,800円(本体 38,000円)一般 46,200円(本体 42,000円)
※昼食(お弁当)代を含みます
講演者 株式会社ファースト・イノベーテック 川崎響子 氏

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一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
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