【講師】青山公認会計士事務所

公認会計士
青山恒夫 氏
横浜国立大学経営学部を卒業後、中央監査法人に入所。その後独立し、青山公認会計士事務所を設立。会計システムの構築や見直し、会計とITを組み合わせて経営者の意思決定に役立つ仕組みづくりを行うことを得意な業務分野とする。

日時 2021年10月21日(木)10:00~17:00/10月22日(金)10:00~17:00(※2日間の講座となります。)  
110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル ※2021年5月に移転
参加費
受付状況 申込受付中
対象 経営企画部門、経理財務部門、事業部企画部門などにおいて、経営管理業務を担当される方
主催
共催
211046
内容 1.管理会計の考え方
・財務会計と管理会計の違い ・・・財務会計の数値は管理会計ではそのまま使えない
・管理会計の基本的な考え方 ・・・ 財務会計は集約、管理会計は分解(ドリルダウン)
・管理会計の取り扱う内容 ・・・ 管理会計は意思決定と業績評価が2大テーマ
・業績評価の考え方 ・・・コントロールできない業績を評価してもあまり意味はない

2.原価について
・原価の分類 ・・・ 固定費と変動費、キャッシュを伴う原価と伴わない原価
・固定費の内容と管理方法
・製品売価設定を行うための原価構成の把握 ・・・ 原価のどの部分まで回収できればよしと考えるか
・間接費の内容と管理方法

3.損益分岐点分析
・固定費と変動費の分解による売上と利益のモデル化
・固定費型ビジネスと変動費型ビジネス ・・・どちらに属するかで儲け方が大きく違う
・損益分岐点分析の理解と応用

4.直接原価計算を利用した事業部評価
・事業部の管理会計上の位置づけ ・・・ コストセンター、プロフィットセンターなど
・直接原価計算の考え方
・内部振替価格設定の考え方
・本社費と共通費の配賦の考え方
・社内金利や社内資本金制度の考え方
・貢献利益とは  
・管理者の責任利益と部門損益との違い

5.企業をセグメント別分析する
・セグメント分析の意味 ・・・ 部分の赤字は相殺されて見えていない事実
・組織、製品、得意先等の様々な視点からの損益の把握
・会社の利益に最も貢献している得意先の把握 ・・・ 販売費まで紐づけなければ得意先の貢献利益は見えない

6.経営分析の実践
・財務諸表の構成と基本的な読み方
・自社の経営分析と他社の経営分析 ・・・ 両者で目的とアプローチはまったく異なる
・経営分析を行う際のポイント
・経営分析手法 ・・・ 収益性分析、安全性分析など

7.キャッシュフローについて
・キャッシュフローとキャッシュフロー計算書
・キャッシュフロー経営とは
・キャッシュは多い方がいいのか
・キャッシュフロー計算書の管理会計上の限界 ・・・ 設備投資は投資活動のキャッシュフローに計上されない
・DCF(ディスカウント・キャッシュフロー)について

8.企業価値指標について
・売上高利益率から自己資本利益率へという流れ
・資本コストとCAPMの基礎
・ROE ・ROA ・EVA ・DCFによる企業価値の算定

9.設備投資の意思決定
・設備投資の意思決定とは
・現在価値に割り引くという意味  
・割引率の考え方 
・設備投資の意思決定の手法 ・・・ NPV、IRRなど
・NPV法の具体的事例
・設備投資の意思決定の留意点

※ご参加者は電卓をご持参下さい。(演習問題の際に使用します。)


※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。講義中のPCのご利用はお控えください。
備考 会員 55,000円(本体 50,000円) 一般 60,500円(本体 55,000円)
講演者 青山公認会計士事務所 公認会計士 青山恒夫 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル