【講師】ホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業

パートナー・弁護士・ニューヨーク州弁護士
加本亘 氏
弁護士・ニューヨーク州弁護士。1996年東京大学法学部卒業。同年司法試験合格。2000年弁護士登録(52期)。2006年ニューヨーク州弁護士登録。2005年ニューヨーク大学(NYU)国際租税修士課程(International Taxation LLM)、2006年ニューヨーク大学(NYU)租税法修士課程(Taxation LLM)修了。2000年-2006年Freshfields Bruckhaus Deringer(法律事務所)勤務。2007年-2011年Allen&Overy(法律事務所)勤務。2012年1月以降、日比谷中田法律事務所パートナー弁護士。2015年表記現事務所へ。著書に「弁護士のための租税法」(千倉書房、共著)など。IFA会員、2011年IFAパリ大会ブランチレポーター。


【開催にあたって】

日本企業にとって海外M&Aは、業績拡大のために不可欠な選択肢です。とはいえ、日本企業にとって、制度も文化も異なる地域の会社やビジネスを買収することは、ハードルが非常に高いです。

そこで本セミナーでは、日本企業で海外M&Aを任された担当者のために、海外M&Aをこれから進める上で知っておくべき重要なことをお話ししたいと思います。特に今回はアメリカ、ヨーロッパ、アジアのM&Aを幅広く想定しながらお話しさせて頂きます。

日時 2021年 10月 21日(木) 13:30~17:00  
110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル ※2021年5月に移転
参加費
受付状況 申込受付中
対象 経営企画部門、法務部門、経理財務部門、海外事業部門など関連部門のご担当者、または本テーマにご関心のある方
主催
共催
211724
内容 1.海外M&Aのタイムテーブル

2.最近のM&Aの特徴

3.洒落にならない各国独禁法のリスク(特に米国、EU、中国)
① DDの進め方に要注意:「クリーンチーム」と呼ばれる最近の実務
② 各国ファイリングの義務に関する実務プロセス
③ 現実化してきた独禁当局に止められるリスク:契約書での対応
④ M&Aの契約を締結した後もクロージングまで気をぬけない独禁リスク

4.CFIUS対応・米国以外での同様の規制への対応
① CFIUSに関する米国法改正の最前線
② 結局、どう対応すればよいのか?
③ 米国が関係しない取引でもCFIUSのリスクに要注意

5.対象会社の従業員対応

6.海外の上場会社を買収する場合の注意点
① 独占交渉権確保の限界
② ライバルに横やりを入れられるリスクへの対応

7.契約書の主要条項の説明
① 同じ英文契約でも、米国型と英国型の2種類あることに注意!
② 売り手市場の現在は、売主への責任を定めにくい。その場合の対処法

8.海外M&Aで、複雑な税務の議論についていくための対処法



※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。講義中のPCのご利用はお控えください。
備考 会員 35,200円(本体 32,000円)一般 38,500円(本体 35,000円)
講演者 ホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業 パートナー・弁護士・ニューヨーク州弁護士 加本亘 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル