【講師】光和総合法律事務所

弁護士
渡邊涼介 氏
〔講師ご略歴〕
平成19年弁護士登録。総務省総合通信基盤局専門職(平成26年~平成29年)を経て、現在に至る。総務省では、平成27年個人情報保護法改正、電気通信GL改正に関わる他、位置情報、スマートフォン、IoT、ドローンなどの情報通信技術やカメラ画像に関する施策等を担当した。弁護士業務では、労働事件の相談(使用者側)や、労働裁判も多く取り扱う。主な著作として、『企業における個人情報・プライバシー情報の利活用と管理』(青林書院、2018)、『仮想通貨はこう変わる!!暗号資産の法律・税務・会計』(ぎょうせい、2019)等(編著)がある。

 
 
 
「ZOOMセミナーお申込の前に以下2点ご確認ください。」

①【回線速度環境 確認のお願い】
URL内の「GO」を押していただき、下記以上の数字が表示されていれば視聴可能な環境です

https://beta.speedtest.net/

DOWNLOAD Mbpsが「50~80」以上
UPLOAD MPSが「30~50」以上

②【動作確認 確認のお願い】
下記URL内「参加する」を押していただき、動作確認をしてください。

https://zoom.us/test



【開催にあたって】

令和2年個人情報保護法改正は、2022年4月1日に完全施行されます。企業が完全施行までに対応をするにあたり重要となるガイドライン案も公表されており、Q&Aについても夏に公表される予定であり、準備に必要な資料が整います。

今回のセミナーでは、令和2年個人情報保護法改正について、ガイドライン案に対するパブリックコメントの結果など最新の情報をもとに、完全施行までに対応すべき事項について、取得、利用、管理、第三者提供、本人対応(本人関与)という各場面に分類して説明します。さらに、実務において取扱いが問題となり、相談を受けることも多い、第三者提供と委託の違い、共同利用、適切な同意取得方法、透明性ある情報提供の考え方などについて説明します。プライバシー侵害の程度を下げるための手法として、プライバシー・バイ・デザイン、PIAなどの手法について説明するほか、令和3年改正における学術研究分野における個人情報保護の規律についても説明します。

日時 2021年 9月 27日(月) 14:00~17:00  
参加費
受付状況 申込受付中
対象 情報管理部門、法務部門、コンプライアンス部門、人事部門のご担当者、または上記テーマにご関心のある方
主催
共催
211670
内容 1.個人情報保護法の基本

2.令和2年・3年改正(総論) 保有個人データの範囲の拡大

3.令和2年・3年改正(各論) Q&Aの重要ポイント(予定)
(1)取得の場面
(2)利用の場面:不適正な利用の禁止、仮名加工情報
(3)管理の場面:漏えい等の報告など
(4)第三者提供の場面:オプトアウトの制限、個人関連情報に関する確認
(5)本人対応(本人関与)の場面 電磁的記録の提供、利用されない権利、第三者提供記録の開示請求など
(6)令和3年改正への対応 学術研究分野における個人情報保護の規律

4.個人情報保護法に関する実務上の注意点
 第三者提供と委託の違い、共同利用、適切な同意取得方法、透明性ある情報提供の考え方など

5.プライバシー侵害の程度を下げるための手法
プライバシー・バイ・デザイン、PIAなど

6.LINEの個人情報の取扱いに関連して
 何が問題とされたのか、データの保管、海外企業への委託について、どのように対処していく必要があるか。



※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
備考 会員 35,200円(本体 32,000円)一般 38,500円(本体 35,000円)
講演者 光和総合法律事務所 弁護士 渡邊涼介 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル