【講師】中山国際法律事務所

代表弁護士 公認不正検査士 海外事業コンサルタント
中山達樹 氏
1998年東京大学法学部卒業。2010年シンガポール国立大学ロースクール修了。2015年8月中山国際法律事務所開設、同事務所代表弁護士。2013年中小機構国際化支援アドバイザー。2016年公認不正検査士。『グローバル・ガバナンス・コンプライアンス』(10月発売)『インテグリティ』(12月発売予定)をはじめ、コンプライアンス・インテグリティに関する著書論文、また講演実績多数。


【開催にあたって】

ESG投資・SGDs・脱炭素の要請でコンプライアンスの要請が高まっているが,今年7月の三菱電機の検査不正事件は「コンプライアンスの機能不全」を明るみに出した。従前の手垢のついたコンプライアンスの限界を感じ,「インテグリティ」を導入する企業も多い。

しかし,インテグリティの内実や倫理・道徳との違いはあまり認識されていない。

そこで,インテグリティの第一人者である国際弁護士が,インテグリティ理論が個人及び組織にどのように作用するか等につき,精緻な理論と多くの企業研修の経験を踏まえて丁寧に解説する。

日時 2021年 10月 22日(金) 14:00~17:00  
110-0015 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル ※2021年5月に移転
参加費
受付状況 申込受付中
対象 法務部門、コンプライアンス部門など関連部門のご担当者、または本テーマにご関心のある方
主催
共催
211634
内容 1.コンプライアンスの限界と機能不全
(1)「お仕着せ」のコンプライアンスの機能的限界 -検査不正等の分析
(2)不祥事の類型化不足が「ナンセンス」なコンプライアンスに -インテグリティの必要性

2.「インテグリティ」とは?
(1)日本におけるインテグリティの発展と最近のインテグリティ再評価
(2)インテグリティの現状-世界と日本の比較
(3)「インテグリティ」の真の意味とは?-「完全性」の意味するところ

3.コンプライアンスとインテグリティの違い
(1)コンプライアンスとインテグリティは表裏一体? その違いは?
(2)コンプライアンスの弱点を補う積極的意義-会社理念やリーダーシップとの親和性など

4.倫理・道徳とインテグリティの違い(組織のインテグリティ)
(1)個人におけるインテグリティ -コミュニケーション,リーダーシップ,エンゲージメントへ応用
(2)組織論としてのインテグリティ -組織がOne Teamであるために必要なステップ 

5.インテグリティを導入した場合のメリット
(1)「コンプライアンスの防波堤」として作用/勇気あるコミュニケーションとSpeak up
(2)インテグリティ(コンプライアンス)が「クリエイティブ」にプロフィットを産む

6.インテグリティを導入する場合のポイント
当事者意識の向上/ワークショップの4つのコツ/違和感の共有方法/ハラスメント防止策 など




※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。講義中のPCのご利用はお控えください。
備考 会員 35,200円(本体 32,000円) 一般 38,500円(本体 35,000円)
講演者 中山国際法律事務所 代表弁護士 公認不正検査士 海外事業コンサルタント 中山達樹 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル