近年の製品ライフサイクルの短期化やIT技術の急成長により、従来のトップダウンによる商品開発は限界に近づいています。

このような状況において革新的な商品をいち早く立ち上げるために、R&D組織・商品開発部署こそが主導し、コア技術を生かした商品テーマ、技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められるようになりました。

そこで、商品開発部署やR&D部署の開発リーダーが主導し、既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出すために必要な技術開発テーマの創出に取り組むリーダーシップの取り方を解説します。

また、既存事業の技術開発と並行しながら徹底した低リスク・小リソースで新規テーマを推進するために必要な戦略の立て方、ノウハウや組織育成マネジメントについてポイントを紹介します。

日時 2020年 3月 10日(火) 10:30~16:30  
100-0014 東京都 千代田区永田町1-11-35
参加費
受付状況 申込受付中
対象 研究企画部門、研究開発部門、新規事業部門など関連部門の管理職の方
主催
共催
191782
内容 1. 現状を取り巻く課題と解決への筋道
 (1)製造業・テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
 (2)日本企業が抱える課題
 (3)期待されるイノベーション技術
 (4)開発組織こそが新規事業リーダーになる理由
 (5)既存事業と新規事業に求められる人材の違い

2. 新しい価値を創出するリーダーの要素
 (1)求められるリーダー像:過去~現在~未来   
 (2)注力するべき4つの重要スキル
    ①技術力
    ②マーケティング力
    ③マネジメント力
    ④人格・特徴
 (3)マクロ視点×ミクロ視点で取り組む組織マネジメント
   【ワーク】自己の深堀・分析

3. イノベーションを起こす開発組織の条件
 (1)新商品へつなげる新しい価値を継続的に生み出す要素
 (2)価値ある技術を生み出す3つのスキル 
    ①視野力の獲得
    ②検証力の獲得
    ③先見力の獲得
 (3)ビジョン+短期・長期目標で進める組織価値向上
   【ワーク】組織の深堀・分析

4. 新規テーマを推進するリーダーシップ法:短期編
 (1)短期とは「成果」を追求すること
 (2)あるべき姿の設定 →あるべき姿を「見える化」するツール:技術戦略
 (3)新規事業・新商品のための開発テーマ設定のコツ
    ①アイディア創出・評価のポイント
    ②ニーズ調査・シーズ探索のポイント
 (4)新規テーマ開発推進のコツ
    ①次ステップに進めるための交渉力・他組織巻き込み力の獲得法
    ②社内・社外におけるファン育成法     
    ③市場探索並行開発
   【ワーク】短期 =「成果」施策の作

5. 新規テーマを推進するリーダーシップ法:長期編
 (1)長期とは「プロセス」を追求すること  
 (2)組織・チーム風土の形成
 (3)チームの「格」を上げる施策を考える
    ※事例紹介
    ①技術者のマーケティング力強化
    ②アイディア溢れる組織育成
    ③信頼関係を構築するコミュニケーション
   【ワーク】長期 =「プロセス」施策の作成

6. 質疑応答《個別での質問・ご相談にも対応いたします。》
備考 会員 41,800円(本体 38,000円) 一般 46,200円(本体 42,000円)

講演者 株式会社ファースト・イノベーテック 川崎響子 氏

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一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
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