窓口に寄せられたパワハラと不正会計に関する通報。

伝票や業務メールなどの客観的資料の読み込み、関係者・被通報者からのヒアリングに向けた入念な準備と実践、そして事実認定から報告書作成。

これら一連の過程を、精緻に作り込まれた『オリジナル演習』で体験していただきます。

900件以上の内部通報対応と、多数の社内不正調査の実績を有する講師が、各段階のポイントを実務に即して解説いたします。

日時 2020年 1月 27日(月) 10:00~17:00  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況 申込受付中
対象 内部通報に携わるご担当者
主催
共催
191970
内容 第1.内部通報対応と社内調査のポイント(講義)
   1.内部通報制度の目的の確認
   2.相談受付のポイント
   3.客観的資料の収集
   4.被通報者・関係第三者からのヒアリング調査のポイント
   5.調査結果報告書の作成上の留意点

第2.演習(グループワーク)
   1.あり得る客観的資料の検討
      ◎『相談者からのヒアリング結果報告書』から通報のポイントを読み解き、
       どのような客観的資料があり得るかを検討する
   2.関係者からのヒアリング演習
      ◎収集した『客観的資料(証拠)』に基づき、関係者ヒアリングの
       『質問事項』を検討する
      ◎関係者からのヒアリングの実践
      ◎『関係者ヒアリング結果一覧表』から、どのような事実認定、評価が
       可能かを検討する
   3.被通報者からのヒアリング演習
      ◎『客観的資料』と『関係者ヒアリングの結果』に基づき、
       戦略会議で以下を検討する
       ・被通報者にヒアリングの趣旨を説明する『トーク・ポジション』
       ・何を、どのような順序で聞くか? どの証拠を、どの順序で提示するか?
       ・被通報者からの予想される反論は? それを否定する証拠は?
      ◎被通報者からのヒアリングの実践
      ◎被通報者が事実を認めたら、その場で『自白書面』を作成させる
   4.事実認定・評価・処分案の検討
      ◎被通報者からのヒアリング結果に基づき、事実認定と評価、処分案を検討する
   5.調査結果報告書の検討
      ◎グッド・サンプル、バッド・サンプルから、『調査結果報告書』の作成方法を学ぶ

第3.質疑応答
備考 会員 49,500円(本体 45,000円)一般 55,000円(本体 50,000円)
講演者 中島経営法律事務所  パートナー 弁護士 寺田寛 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F