労務マネジメントには正しい課題把握が不可欠ですが、現実には労務トラブルは増加傾向にあるかと思います。

場合によっては刑事事件にまで発展する事もあるので、その対応には注意が必要です。

そこで今回のセミナーではこの問題に詳しい弁護士の畑中鐵丸氏をお招きし、「労働時間」「労働条件」「リストラ策としての希望退職」「問題社員の解雇」の4つの視点を通して、労務トラブルへの基本理解を深め、その処方箋(有事シナリオ)を分かりやすく解説して頂きます。

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2020年 2月 19日(水) 13:30~17:00  
102-0083 東京都 千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F
参加費
受付状況
対象 人事労務・総務・法務・監査部門等に所属され、労務トラブル対応の実務について学びたい方
主催
共催
191833
内容 【はじめに】労務トラブルに関する経営サイドの致命的な誤解
  (1)誤解の根源的原因      
  (2)労務マネジメントにおける正しい課題把握
  (3)労働トラブル対策の基本

【序・0】労務トラブルをめぐる最近の傾向
  (1)労働法違反の実態 ~どっちが悪い?問題社員vs問題職場~  
  (2)裁判所の考え方 
  (3)労働者への過酷で過剰な処分をしてしまった場合において生じる問題
  (4)労務トラブルが刑事事件へ発展するリスク

【1】「労働時間に関する視点」で考える
  (1)不払(未払)残業代をめぐる問題 ~「働き方改革」の影響で         
     残業代不払いを巡る法務トラブルは増加傾向~
  (2)労働基準法違反に関す有事対応のポイント
  (3)過労死・過労自殺・メンタルヘルス問題についての実務ポイント

【2】「ハラスメント問題に潜むリスクの視点」で考える
  (1)○○ハラスメント             
  (2)パワハラの定義
  (3)トラブルが生じた場合の「犯人捜し(原因なすりつけ)のロジック」
     として○○ハラスメントが用いられるリスク    
  (4)ハラスメント紛争の予防策

【3】「リストラ策としての希望退職における視点」で考える
  (1)退職勧奨の進め方    
  (2)労働組合との団体交渉に発展するリスク

【4】「問題社員の解雇を巡る視点」で考える
  (1)採用は自由だが、解雇は不自由   
  (2)解雇を巡る裁判例の傾向と対策
  (3)解雇のルール   
  (4)勤務成績不良・職務能力欠如を理由とする労働契約の解消について
  (5)経歴詐称,刑事事件等の非違行為を理由とする解雇

【5】最後に ~弁護士から見た労務トラブルへの処方箋~
  (1)弁護士として対応しやすいケースと対応に苦慮するケースとの比較 
  (2)労働法務における有事シナリオ 
     ①労働者との民事紛争
     ・当事者間の示談交渉  
     ・行政介入 労基署対応とその注意点
     ・労働組合の介入と団体交渉
     ・裁判所での解決 ~労働事件は使用者側の百戦百敗が基本線~
        - 簡易裁判所での調停 
        - 労働仮処分  
        - 本案訴訟 
        - 労働審判 ~労働審判には即座に対応を~
     ②労働組合との交渉・争議
        - 団体交渉  
        - 不当労働行為を巡る紛争  
        - 争議行為
備考 会員 35,200円(本体 32,000円) 一般  38,500円(本体 35,000円)
講演者 弁護士法人畑中鐵丸法律事務所 弁護士 畑中鐵丸 氏
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お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F